日本の石彫家八木ヨシオ氏の作品がロシアのウクライナ全面侵略の被害を受けたキーウ州イルピンに設置された。ニュースソース/日本の石彫家八木ヨシオ氏の作品、キーウ州イルピンに設置 (ukrinform.jp)
石彫家・八木ヨシオの作品がウクライナ・キーウの隣町イルピーニに設置されたニュースをお伝えしよう。
イルピーニはかなりの爆撃を受けた町である。ロシアのウクライナ侵攻は現在も激しさを増して続いている今こそ、八木ヨシオの作品を通した平和へのメッセージをみなさんに届けたい。
2024年1月10日、ウクライナ・キーウの隣町イルピーニに八木の作品、]
タイトル/ “Meditation for monk”が設置された。
文化遺産でもあるセンターに、惨状を知らしめ、平和を願うシンボルとして。
1月16日除幕式が行われ、イルピーニ市長、日本大使館、美術キューレター、シンポジウムオルガナイザー等の参列のもと、この場を世界に訴え、復興支援を求めるものとして。
(作品は2019年カニウ石彫シンポジウムにて制作したものである)
※ 八木のコメント「困難を乗り越え安らぎの空間を求める行為への共感のようです」
石彫家・八木ヨシオの作品がウクライナ・キーウの隣町イルピーニに設置されたニュースをお伝えしよう。
イルピーニはかなりの爆撃を受けた町である。ロシアのウクライナ侵攻は現在も激しさを増して続いている今こそ、八木ヨシオの作品を通した平和へのメッセージをみなさんに届けたい。
2024年1月10日、ウクライナ・キーウの隣町イルピーニに八木の作品、]
タイトル/ “Meditation for monk”が設置された。
文化遺産でもあるセンターに、惨状を知らしめ、平和を願うシンボルとして。
1月16日除幕式が行われ、イルピーニ市長、日本大使館、美術キューレター、シンポジウムオルガナイザー等の参列のもと、この場を世界に訴え、復興支援を求めるものとして。
(作品は2019年カニウ石彫シンポジウムにて制作したものである)
※ 八木のコメント「困難を乗り越え安らぎの空間を求める行為への共感のようです」
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