この前マンガー読んで感銘して第二段で予約したたのがきた
お〜 サブタイトルがマンガーとバフェットの議事録
今注目されてるバフェットも登場やん!
微益で商社株売ってしまって悔し泣きしているところ。
次の投資先のなんかヒントないかな〜?
ほとんどマンガーの言葉だった。
まあ、二人はバークシャー ハサウェイを率いるパートナーだから同じような
考えでしょう、と読みすすめた。
と、あらら 会社の価値の見極めのところで二人の定義が同じでないときた。
そうなんだ。
やんふうはあっちの株、こっちの株と浮気心を抑えなければ。
バフェットはルール1 、資金は決して失わないこと。
ルール2 、ルール1を決して忘れないこと。
やんふうもこれをちゃんと守ってたら商社株買い戻せてたのに、バカ!
ちなみに前回紹介した本
同じような投資に対する哲学、しっかりした哲学を持ってるので書いてあることは
そう変わらない。
読みやすさはこっち(前回)の方かな?