やんふうカールトン

ヤマトモ

高野山の帰り道 ケーブルで話しかけられた。

あの人、ヤマトモさん?
(ヤマトモは席を立って景色見ている)


はい

いいわね〜 ヤマトモがいて。

と声かけられて、この方(やんふうと同い年ぐらい)
山登りは娘さんについてきてもらってるらしい。


どこから来た? どこの山登ってる? とか。

登山会に入るより2、3人で登りたい。とか。


仲間に入れて欲しそうな会話になってきた。


ごめん。 やんふう、色々あって人間不信になってもう人付き合いの範囲は
今の少人数でいっぱいいっぱいなんや。 この前のお葬式でも実感した。

ごめんね。

そうこうしているうちにケーブルの下の駅に着いてお別れした。

やんふうも誘われて山に登れるようになって、ヤマトモがいると計画立てたり
行動半径が広がって楽しい。 
一人で登れる山も増えたしね。
なによりこのヤマトモ、お互い気を使わない。(やんふうだけが感じてるかもだけど)

 
そうよね、このご婦人も気の合うヤマトモが見つかるといいね。


ヤマトモ! あんた、居てくれてありがと!

連休中の街道歩きでアスファルト道に足をやられイタがってたら
神社でお守り授かってきてくれた。


湊川神社 足腰守り



ビニール袋から出す

鍵入れに付けた。
これならいつも持ち歩いてる物だし。ちょうどいい。

あんた、優しいね〜 

神さんに守ってもらいながら足腰大切にしてあんたと歩くよ。

って、休息日(休足日)無しでまた歩くってすごすぎ!
あんた足腰丈夫なんだね。






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