
<豪快に牛もも肉の丸焼き~東山で畜産まつり>
一関市東山町のまつりin東山の畜産まつりは五日、同町長坂の東山総合体育館前駐車場で行われた。豪快にいわて牛もも肉一本丸焼き、芋の子汁が無料で約五百人に振る舞われ、いわて牛を満喫した。
恒例となっているいわて牛もも肉一本丸焼きは、同町田河津字竹沢の高橋正志さんが育てたもの。もも肉一本の重さは約五十キロ。地元産の木炭で機械を使ってゆっくりと回転させながら、約二時間かけて焼き上げた。味付けは赤ワインと塩、コショウとシンプル。
いわい東農協女性部の会員たちは、ジャンボ大鍋を使って芋の子汁を調理。使用した材料は、里芋が十五キロ、豆腐五十丁、ダイコンが十三本、豚肉が七キロなど。それにシメジ、ニンジン、白菜、コンニャクなど具だくさん。正午から住民たちに振る舞われ、会場は長蛇の列。秋晴れの下で出来秋を満喫していた。
まつりin東山最終日の五日は、農産物品評会表彰式が同農協レインボーホール、人気の展示即売会が同体育館で行われ、三日間のイベントを締めくくった。
【写真】畜産まつりでは豪快にもも肉を焼き上げて住民に振る舞われた
子供の頃から憧れの骨付き肉だ。
っていうかやぱしでかいな(^_^;)
50kgかー。
喰えるところは45kgくらいかな?
ちゃんと中まで火が通るんじゃろうかなどと余計な心配をしてしまう。
昔読んだ開高健かなんかの本で、そこいらの街灯をへし折って牛一頭串刺しにして岩塩ぶっ掛けて丸焼きしながら一晩中皆で飲み食いする、見たいのがあったから、大丈夫なのかもしれん。
ギャートスルズといえばマンモスの鼻を輪切りにした穴あき肉も食べてみてーって、子供心に思ってたなあ。
一関市東山町のまつりin東山の畜産まつりは五日、同町長坂の東山総合体育館前駐車場で行われた。豪快にいわて牛もも肉一本丸焼き、芋の子汁が無料で約五百人に振る舞われ、いわて牛を満喫した。
恒例となっているいわて牛もも肉一本丸焼きは、同町田河津字竹沢の高橋正志さんが育てたもの。もも肉一本の重さは約五十キロ。地元産の木炭で機械を使ってゆっくりと回転させながら、約二時間かけて焼き上げた。味付けは赤ワインと塩、コショウとシンプル。
いわい東農協女性部の会員たちは、ジャンボ大鍋を使って芋の子汁を調理。使用した材料は、里芋が十五キロ、豆腐五十丁、ダイコンが十三本、豚肉が七キロなど。それにシメジ、ニンジン、白菜、コンニャクなど具だくさん。正午から住民たちに振る舞われ、会場は長蛇の列。秋晴れの下で出来秋を満喫していた。
まつりin東山最終日の五日は、農産物品評会表彰式が同農協レインボーホール、人気の展示即売会が同体育館で行われ、三日間のイベントを締めくくった。
【写真】畜産まつりでは豪快にもも肉を焼き上げて住民に振る舞われた
子供の頃から憧れの骨付き肉だ。
っていうかやぱしでかいな(^_^;)
50kgかー。
喰えるところは45kgくらいかな?
ちゃんと中まで火が通るんじゃろうかなどと余計な心配をしてしまう。
昔読んだ開高健かなんかの本で、そこいらの街灯をへし折って牛一頭串刺しにして岩塩ぶっ掛けて丸焼きしながら一晩中皆で飲み食いする、見たいのがあったから、大丈夫なのかもしれん。
ギャートスルズといえばマンモスの鼻を輪切りにした穴あき肉も食べてみてーって、子供心に思ってたなあ。
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