まあこんな猿芝居で懲罰動議出すような政党ってことだよ、民主党は。
心底腐りきってるな。
一応Wikiの抜粋も貼っておく。
ひでえ話だ。
転倒騒動
2010年5月12日、所属している委員会が流会したところに党より応援依頼があり、衆議院内閣委員会に傍聴に行った。本委員会では野党が与党の国家公務員法改正案の強行採決に反対し、場内は騒然としていた。三宅は委員でなく委員会審議に参加する資格がないにもかかわらず、本来傍聴者が入ってはならない委員会室のど真ん中に行き[4]、野党の委員が委員長席に向かうのを壁をつくり妨害行動を行っていた[5]。その最中に転倒して打撲を負った。全治3週間という診断書が出たとして翌日の同委員会には車椅子に乗って出席、本会議の採決には松葉づえ姿[6]で登壇したが、その本会議中には怪我をしたはずの足を組む姿[7]も撮影されている。転倒の原因は甘利明衆議院議員に突き飛ばされたからだと自身のTwitterで発言しているが、一方で馳浩衆議院議員には「自分で転んじゃって恥ずかしい」[8]とも述べており矛盾が生じた。なお後にスッキリ!!内での生電話で自分で転んだという発言は馳浩衆議院議員の勘違いとして撤回を表明。もう一方の当事者である甘利明は、5月14日に自身のサイト内で文書を発表し、「突然、私の視野の外から三宅議員がダイビングをするかの様に前に倒れこんできました」「瞬間『しまった、、、はめられた。』という思いが頭をよぎりました」と述べている[9]。同日5月14日、民主党は甘利明に対する懲罰動議を衆議院事務局に提出した[10][11]。 三宅のTwitterでの発言の真偽について、Youtube等に数多くの転倒シーンの動画がアップされるとともに、この転倒およびその後の三宅の行動については「不自然であり、“自作自演”の疑いがある」と報じられている[12]。
『ZAKZAK』によれば、転倒騒動についてインターネット上で以下の点が指摘されている[12]。
* 本来は内閣委員会のメンバーではなく急遽動員された
* 転倒直前まで甘利氏の斜め後方にいた
* 転倒直前にすでに三宅氏は自分で前進している
* 誰も三宅氏に触れた形跡がない
* 三宅氏の足がひっかかったのは実は民主党の初鹿明博議員である
* 翌日になると包帯の巻き方が逆である
* 松葉杖のサイズが本人に合っていない点
* 包帯をはずした際に本来見られるはずの青アザが存在しない
更に、2010年5月18日放送の爽快情報バラエティー スッキリ!!に三宅議員自ら生放送電話出演した際にも、加藤浩次とテリー伊藤に「はっきり言って押されたのではなく、自ら倒れたように見える」「スポーツをやっていた経験から知っているが、打撲で車椅子はありえない」などの点を指摘された。
内閣委員である日本共産党の宮本岳志は、本来、委員でもなく審議権も持たないはずの三宅が、抗議のために委員長席に殺到する自民党議員よりも前にいた事自体、委員の審議権妨害に関わる大きな問題と暗に批判している[4]。また、突然の質疑終局宣言と強行採決という国民無視の暴挙を、民主党は懲罰動議という乱闘の茶番によりごまかしているとしか言いようのない代物であると断じている。また、三宅が馳に対して「自分で転んじゃって恥ずかしい」と話した場面に立ち会ったことをコラムにのせている[8]。
三宅は自身のblogで2010年5 月16日の記事で「私は先輩議員の指示に従い、同僚議員と前方に立ちました。その後、採決の際、背後から不意に押されて前のめりに倒れる格好となったわけです。その原因となった議員ご本人が、私に関して心ない批判をされていますが、断じて自ら倒れたわけではないことを強く申し上げます」と述べている[13]。また馳のコラムに対しては、「第五に、自民党の議員が私とエレベーターで同乗した際、自分で転んだと語ったとホームページに書かれていますが、そのような事実はありません。このことが私に対しての悪意ではなく、その方の勘違いであることを、願うばかりです」と述べている[13]。
この三宅のblogに対して、馳は5月16日のコラムで更に詳細に三宅自身が「自分で転んだ」と発言した場面を紹介した[14]。また宮本岳志も、馳と三宅の会話に同席していた事実と、二人の会話について馳の記述が概ね事実であることを述べた[4]。
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