アクセス解析（ブラウザ編）

なにやら最近閲覧数４００ＰＶ、訪問者数１５０ＩＰなどという数字を頂いて望外な重い、じゃない思いです。
こんな駄ブログをたくさんの方に見に来て頂き、有難う御座います。m(_ _)m

さて２月１日のアクセスブラウザは下記のとおりです。
InternetExplorer 6.x 159
InternetExplorer 5.x 28
Mozilla 27
Safari 16
Googlebot 12
Netscape 7.x 5
Netscape 4.x 1
Netscape 3.x 1
GetHTMLW 1

ＩＥ６が多いのはまあ順当でしょうな。
んでＩＥ５、Ｓａｆａｒｉが多いのも、まあ一応Ｍａｃのブログを標榜しているので、そんなもんでしょう。
時勢を感じさせるのが、Ｍｏｚｉｌｌａが多いこと。
おそらくＦｉｒｅｆｏｘだと思います。ＩＥは大分シェアを食われているとのことです。
当然だと思いますが。
俺もＷｉｎ機で外部にアクセスする場合には当然Ｆｉｒｅｆｏｘです。

そんで、ん？何だ？GetHTMLWって。
知らんので調べてみた。

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GetHTMLW
特徴

WebPage データを階層構造ごとまるごと Get できます
(Java, JavaScript, その他純粋な HTML でないページには対応していません)
掲示板等の cgi のページもかなりの確率で OK。
LocalWebServer 機能により、取得データの閲覧が簡単に
取得データは、WWWブラウザで普通に閲覧が出来ます。 WWW ブラウザの操作法は一切変わりません。掲示板などの多くの cgi ページでも、リンクの途切れもほとんど無く快適な閲覧が可能です。
Netscape3, IE5 以降なら、WWW ブラウザの環境設定は一度だけ。
拡張 Proxy 機能(ProxyMode 2)で、オンラインでのネットサーフィン時に見たデータを全て保存でき、オフライン閲覧が可能
Proxy として使っていても、取得データをキャッシュとして使用でき、より快適なネットサーフィンが可能に(Ver.7 の新機能)
数々の動作効率化
取得エンジン、LocalWebServer部とも、マルチスレッドにて動作。
同サイトに対しては最大を限定し、残ったスレッドを異なるサイト取得に廻すことで取得効率を上げ、回線容量を無駄にしません
Keep-Alive 通信を実装し、接続と切断のオーバヘッドを減らしています(Ver.7.13.0 よりオプション対応)
Resume もサポートしています。
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をいをい(^_^;)
こんなブログまるごと Getしてどうすんだ？
いや別にまるごと Get されても困らんので良いんだが、奇特な人もいるもんだなあと思った朝のひと時。

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