【韓国B級ニュース】 免停解除祝って酒、運転で御用
30代のタクシー運転手が、酒気帯び運転による「免停」が解除されたのを祝って酒を飲み、車で帰る途中、再び飲酒取り締まりにかかるというなんとも間抜けな話が話題に。
光州北部警察署は8月31日、路上の飲酒取り締まりで測定を拒否した疑い(道路交通法違反)でタクシー運転手の36歳の男の身柄を拘束した。警察によると、男はこの日午前3時25分ごろ同市北区内を自分のタクシーで走行中に警察の取り締まりにかかったが飲酒測定の要求を拒否した疑い。酒を飲んでいることは明白で、泥酔状態だったという。
実はこの運転手、7月に酒気帯び運転で免許停止処分を受けたものの、8月15日の光復節(日本統治解放)による「恩赦」で、免停が解けたばかり。30日夜にタクシー会社の同僚と免停が解けたことを祝って酒盛りをし、日付の変わった31日未明に飲酒運転して捕まった。
警察は、こういうケースの場合、免許は取り消しになるだろうとしている。男は、警察の調べに対して、「焼酎半分(2合瓶)を飲んだだけ。これからどうして生計を立てればよいのやら……」と後悔の念を口にしているという。【KRN】
恩赦で免停解除で酒盛り、まではまあ良いと思うのじゃが、、
よっぽど嬉しかったんじゃろうが、また泥酔で運転しちゃいかんだろ。
免許取り消しか、、、
自業自得とはいえ気の毒じゃな。
30代のタクシー運転手が、酒気帯び運転による「免停」が解除されたのを祝って酒を飲み、車で帰る途中、再び飲酒取り締まりにかかるというなんとも間抜けな話が話題に。
光州北部警察署は8月31日、路上の飲酒取り締まりで測定を拒否した疑い(道路交通法違反)でタクシー運転手の36歳の男の身柄を拘束した。警察によると、男はこの日午前3時25分ごろ同市北区内を自分のタクシーで走行中に警察の取り締まりにかかったが飲酒測定の要求を拒否した疑い。酒を飲んでいることは明白で、泥酔状態だったという。
実はこの運転手、7月に酒気帯び運転で免許停止処分を受けたものの、8月15日の光復節(日本統治解放)による「恩赦」で、免停が解けたばかり。30日夜にタクシー会社の同僚と免停が解けたことを祝って酒盛りをし、日付の変わった31日未明に飲酒運転して捕まった。
警察は、こういうケースの場合、免許は取り消しになるだろうとしている。男は、警察の調べに対して、「焼酎半分(2合瓶)を飲んだだけ。これからどうして生計を立てればよいのやら……」と後悔の念を口にしているという。【KRN】
恩赦で免停解除で酒盛り、まではまあ良いと思うのじゃが、、
よっぽど嬉しかったんじゃろうが、また泥酔で運転しちゃいかんだろ。
免許取り消しか、、、
自業自得とはいえ気の毒じゃな。
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