本格ドライビングゲーム・コクピット「ラフィカ」発売
アーガスと緑整備センターは共同で、ドライビングゲームを実車さながらの運転環境で楽しめる本格ドライビングゲームコクピット「Raffica.」(ラフィカ)を開発、今夏発売する。
ラフィカは、プレイステーション向けのゲームソフト『グランツーリスモ』シリーズをはじめとしたドライビングシュミレーターゲーム、またロジクール社のゲームコントローラー『GT Force Pro』に対応したドライビングコクピット。
美しいデザインと剛性感の高い操作性を目指し、“バーチャルとリアルの高次元での融合”がコンセプトになっている。
シートは、自動車に採用されているものと同じスパルコ社製フルバケットシート『SPEED』を標準装備し、シートレールも自動車用を採用、シートレールベースには耐錆性に優れたZAM材を採用した。
またラフィカの開発段階ではスーパーGTに参戦中のレーシングドライバー、ミハエル・クルム氏と共同開発したことで、本物のレーシングカーをドライブする雰囲気を味わえるシートポジションを実現している。
サイズ:全長1340mm×全幅450mm×全高660mm(シート含まず)
重量:46.5kg(シート8kg含む)
価格:27万3000円(送料別)
販売方法:専用サイト(http//www.raffica.jp/)にて受注
俺も広大な部屋と有り余る金が有れば欲しいかも。
っていうか、車高調かえちゃうな。
<独り言>
緑整備センターってあの緑整備センターなんじゃろうか、、、、、
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アーガスと緑整備センターは共同で、ドライビングゲームを実車さながらの運転環境で楽しめる本格ドライビングゲームコクピット「Raffica.」(ラフィカ)を開発、今夏発売する。
ラフィカは、プレイステーション向けのゲームソフト『グランツーリスモ』シリーズをはじめとしたドライビングシュミレーターゲーム、またロジクール社のゲームコントローラー『GT Force Pro』に対応したドライビングコクピット。
美しいデザインと剛性感の高い操作性を目指し、“バーチャルとリアルの高次元での融合”がコンセプトになっている。
シートは、自動車に採用されているものと同じスパルコ社製フルバケットシート『SPEED』を標準装備し、シートレールも自動車用を採用、シートレールベースには耐錆性に優れたZAM材を採用した。
またラフィカの開発段階ではスーパーGTに参戦中のレーシングドライバー、ミハエル・クルム氏と共同開発したことで、本物のレーシングカーをドライブする雰囲気を味わえるシートポジションを実現している。
サイズ:全長1340mm×全幅450mm×全高660mm(シート含まず)
重量:46.5kg(シート8kg含む)
価格:27万3000円(送料別)
販売方法:専用サイト(http//www.raffica.jp/)にて受注
俺も広大な部屋と有り余る金が有れば欲しいかも。
っていうか、車高調かえちゃうな。
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緑整備センターってあの緑整備センターなんじゃろうか、、、、、
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