んなわきゃ無いか。
東証システム障害、取引を全面停止…福岡、札幌も
東京証券取引所は1日午前、株式売買の注文を取り次ぐコンピューター・システムに障害が発生し、東証1部、2部、マザーズとも午前9時の取引開始時間から2520種類の全銘柄の取引が停止したと発表した。
東証での大規模なシステム障害は1997年8月1日以来だ。この余波で、東証の売買システムを共用している福岡証券取引所と札幌証券取引所の取引も取引開始から全面的に停止しているほか、新興企業向け証券市場のジャスダック証券取引所の取引にも一部支障が出ている。
東証は「コンピューター・ソフトの不具合が原因」(天野富夫常務)と見て、原因調査とシステムの復旧を急いでいるが、午前11時現在、取引再開のめどは立っていない。
証券取引所のシステムをめぐっては、売買の急増に伴い、ジャスダック証券取引所などでシステム障害が相次いでいる。
今回は、上場株式の時価総額でニューヨーク証券取引所に次いで世界2番目の規模の証券市場が全面停止する事態となり、影響が懸念されている。
東証は午前9時45分から天野富夫常務が記者会見し、「大変申し訳ない。最近、問題視されている取引の急増とは今のところ関係ないと見ている」と説明した。
東証によると、同日午前6時30分に、売買システムを稼働しようとしたところ、売買注文の取り次ぎに必要な証券会社の名前などの情報を取り込めなかったため、システムを正常にスタートできず、大規模な障害につながったという。
東証の売買の仕組みは、証券会社が端末コンピューターで売買注文を入力すると、コンピューター・システムを通じて東証に注文が送られ、売買が成立するようになっている。
怖いよなあ、、、、
blogの鯖がこけるのとは訳違うもんなあ。
銀行や空港のオンラインがこけるのも困るけど、今回の経済損失は表に出ない分も含めてべらぼうになるんじゃなかろうか。
訴えられたりしないのかな?当然免責事項が設定してあるのかな?
システム納入したメーカーさん、大変だろうなあ、、、
合掌、、、、
東証システム障害、取引を全面停止…福岡、札幌も
東京証券取引所は1日午前、株式売買の注文を取り次ぐコンピューター・システムに障害が発生し、東証1部、2部、マザーズとも午前9時の取引開始時間から2520種類の全銘柄の取引が停止したと発表した。
東証での大規模なシステム障害は1997年8月1日以来だ。この余波で、東証の売買システムを共用している福岡証券取引所と札幌証券取引所の取引も取引開始から全面的に停止しているほか、新興企業向け証券市場のジャスダック証券取引所の取引にも一部支障が出ている。
東証は「コンピューター・ソフトの不具合が原因」(天野富夫常務)と見て、原因調査とシステムの復旧を急いでいるが、午前11時現在、取引再開のめどは立っていない。
証券取引所のシステムをめぐっては、売買の急増に伴い、ジャスダック証券取引所などでシステム障害が相次いでいる。
今回は、上場株式の時価総額でニューヨーク証券取引所に次いで世界2番目の規模の証券市場が全面停止する事態となり、影響が懸念されている。
東証は午前9時45分から天野富夫常務が記者会見し、「大変申し訳ない。最近、問題視されている取引の急増とは今のところ関係ないと見ている」と説明した。
東証によると、同日午前6時30分に、売買システムを稼働しようとしたところ、売買注文の取り次ぎに必要な証券会社の名前などの情報を取り込めなかったため、システムを正常にスタートできず、大規模な障害につながったという。
東証の売買の仕組みは、証券会社が端末コンピューターで売買注文を入力すると、コンピューター・システムを通じて東証に注文が送られ、売買が成立するようになっている。
怖いよなあ、、、、
blogの鯖がこけるのとは訳違うもんなあ。
銀行や空港のオンラインがこけるのも困るけど、今回の経済損失は表に出ない分も含めてべらぼうになるんじゃなかろうか。
訴えられたりしないのかな?当然免責事項が設定してあるのかな?
システム納入したメーカーさん、大変だろうなあ、、、
合掌、、、、
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