23:50今年は、毎日楽しく、写真を、拝見したり、日々の潤いを、共感させて頂きました…又、クリスマス、年末には、優しいお気遣いを、有難う御座いました。o。◎良い年をお迎え下さい。…・…・…・…・…・…・〔〔会社のデザイナーさんに、頼んでいた年賀状が、出来て来ました＊偶然過去の作品も頂きましたので〈不思議〉過去からNK,NK,AN,NK,YH作品〕〕@メッセージ@アンナ
rom Photomemo/nanaco
23:54雪空に、燃えて消えゆく、気高さよ～〈〈忘れられない2014(H25)・生・と・死・と・崇高さ・を・あ・り・が・と・う〉〉@メッセージ@アンナ
12月23日午前10時20分にアンナこと、ナナが逝きました
私は、何処かで、何かを間違ってしまったのか？
ナナに子供を産ませようと、長い間避妊しなかった事が、間違っていたのか？
12月24日の朝、午前9時30分に荼毘に伏しました
斎場の人から、綺麗な丈夫な骨ですね、この骨なら、病気にならなければ、長生きしたでしょうね・・・
その言葉を聞いて、余計に辛くなりました
そして、人でも、動物でも、癌の内臓は、何故か燃えにくいんですよ・・・
この黒いのが、癌ですねと云われた時には、思わずそれそ、突いてしまいました
黒い小さな塊が残っていました
逝ってしまった日も、私の目の錯覚なのか、お腹が動いていたように、見えていました、きっと、ナナのお腹の中で、癌細胞が暴れていたのでは？？？
ナナは、死んで癌細胞をやっつけたのか・・・
5月に出来物が、出来た時に、すぐに切り取ればよかったのか？
それとも、主治医さんの入院で、知らない大きな病院で、細胞検査をしたのが、間違いなのか？
それとも、手術だけにして、あんなに、苦しんだ抗がん剤の投与を、こんなに早く逝ってしまうのなら、5回もやらせなければ、良かったのか？進行が速すぎると云われても・・・、最後まで生きようと、闘ったナナだから、ナナに任せて、嫌がる薬を何故、私は、飲ませ続けたんだろう、悲しい
最後まで、媚を売ったり、へつらうことも無く、気高く生きたナナ、貴女の人生と存在を有難う
私も、くじけそうになった時には、これからは、貴女を見習って生きたいです。
そして、私を導いて下さい。
14年と6か月を私とともに、有難うナナ
14:54【kako_xoxo】さんへ、ナナの魔法の指で、編み猫ちゃんに、幸せが、広がります様に♪【monkichi】さんの作品を、此からはいつも眩しそうに、観ていると思います♪【ecru_】さん、聡明な優しさの、ベールを、最後に、有難うニャン【waltonian_k2】さんへ、丁度あの時間、私も時の川を、遡っていました、タップが動かなかった時、ナナが来て、ETの様に、タッチさせてくれたのでは…メッセージ有難う御座いました【wasurenagusa】さん【kamonohashi】さん【ryou_2gou】さん【rooklove】さん【h164】さん【waltonian_k2】さん【kumatoryona】さん【0206ranfin】さん【Sutekichi】さん【youhei】さん【songxue】さん【wako】さん【NH909】さん【eastwind】さん【PowsCrafts_Mari】さん【jam】さん【changmei117】さん【ogs_fightman】さんの皆さんへ、最後まで生きようとしたナナの事を、美しい言葉で、見送って下さり、記憶にとめて戴けて、この上無いです。【スマイルマーク】痛み入ります。 皆さまに、どうお礼を言えば、伝わるのか…溢れる気持ちと、優しさを有難う御座いました。@メッセージ@アンナ
23:48この度はナナへの、お悔やみの言葉を、有難うご座いました。皆さんに、愛して戴き、覚えて戴き、忘れないと言って戴けて、ナナはとっても、幸せ猫ですね。12月24日9時30分に、荼毘に伏し、召されて行きました。私の気持ちが、落ち着く迄、傍に置き、その後お墓に入れようと、思っています。先週は居てくれたね、この前の、日曜日も居てくれたのに、気配を感じて、振り返っても、もう無言の彼方に行ってしまったのか…私のために、里見八剣伝の様な、五匹の子供達を、遺して行きました。今日は初七日ですが、昨日、今日と、三年振りに降っている、12月の雪が、さよならと言っている様に、思えました。その天空から、大きな瞳で、皆さんをじっと見つめて、お一人一人に、心結を込めて、挨拶をしていることでしょう。写真は一歳の頃の、やんちゃ盛りのナナです。【有難う御座いました。】@メッセージ@アンナ
22:54◆12月23日午前10時20分に、アンナこと、ナナ(14歳6ヶ月)が逝きました◆一番苦しい、困難な時代を、寄り添い、励ましてくれて、私の生き甲斐でした。此から良くなって行く矢先に、新しいお家にも、連れて行きたかった。どんな時にも、私に応えてくれて、最後の最後まで、ナナは闘ってくれました。気丈な娘でした。それでも、一杯冒険をしたり、ビルを駆け抜けたり、有終の時には、メイとテルの子供にも、恵まれ、猫らしい人生も、送ってくれました。今年イチロー・ファミリーが、やって来た事も、ナナが引き寄せてくれた様に、思えます。ナナの人生を有難う、御苦労様でした。……(アンナの渾名は、優しいけれど寡黙で、私にしか懐かない、余りの気の強さや、激しさと、気位の高さに、犬のブリーザと、審査員をしていたお祖父ちゃんが、ナナの事を、ナナと同郷の、ロシアの大頭領『プーチン』や『ロシアの女スパイ・アンナ(チャップマン)』と呼んでいた事からでした。【皆さまには、三年間ナナを可愛がり、応援して下さいまして、ほんとうに有難う御座いました。】@メッセージ@猫@アンナ
