警告が
クルマのこと(も)全然わからない私であるけれど、そんなことではダメよー🙅♀️ひとりになった時どうするのーと考えまして、
最近(えー⁉️)取説を読んだばかり。
部屋に置いたままでは⁈
と一瞬焦ったけど、ちゃんと車内にありました。
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イグニッションからわからない。イメージはわくけど。検索。ちょっとハズカシイ。
イグニッションからわからない。イメージはわくけど。検索。ちょっとハズカシイ。
やっぱりあんまりわからないけど、「慎重に運転し…」と書かれているし、ディーラー行くしかないか。
でも遠い〜。下道で1時間強かかるなあ。混む時間だからもっとかかるかあ。(←石川県を近いと思う私が言うのもなんなんだけど)
担当のUさんに写真↑2枚送った。
ら、すぐ着信あり。
オイル交換の時期とのこと。
良かったあーーーー❣️❣️
大喜びするワタクシ。
だってもっと大変な修理とかだったら非常に困る。
この車は直近のオイル交換から一年か、10000キロで出てくる表示なんだって。
そういえばハガキも来てたが、お金がないなあと保留(無視⁈)にしていた。
その旨話すとUさんは
「お金はあります」
という。(本当に無いのに)
大体Uさんはよくこの言葉を発するのだ。
その度私は大笑いするのだけど
なんだか明るい言葉だなあ〜〜
私もこの言葉使おうかしら
と考えなおしている。
金曜日オイル交換の予約しました
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