でへへ
石川県
石川県来年5月を目標にしています
そのあと何年かしたら
夫が行く(来る)とか言ってます。
二男、とうとうバイクに乗ることに
（ ; ; ）
心配だけど諦めました。
んでなぜか今、夫が教習所に通い始めております
仕事ばかりで趣味みたいなのが無い人なので、良かったと思います。
夫の事は全く心配でないのが不思議
もしかしたら、
皆さんにとっては一般常識なのかもしれませんが
おもしろいです☆彡
というか、知らない事だらけです！！
受講者は100人近くいます。
私は3番です(//∇//)
お隣さんは85才の男性です。
少し聞こえにくそうで
耳に手を当てておられます。
なので
スライドと教科書のページが合ってなくってアレっ？アレっ？て感じです。
何より心配なのは、
講習最後にある確認テストの問題を講習中にした方が良い(講師の先生からの勧め)との事でしたので
それだけは‥と思い、さしでがましいかも？とか、やっちゃいけないかも？とか内心ビクビクしながら手出し💦してしまいました(←杞憂でした。「必ず覚えてほしい、覚えてくれる事が目的」だそう)
その男性も
私なんかに質問して下さったり
「よろしくお願いします」
「助かります」
と言葉かけ下さったり。
午前の講習が終わり、駐車場の車の中でお弁当を食べ(お弁当だけはほぼ必ず夫に作るのでそのついで。しかし"お弁当"ってだけで何故こんなにおいしいのか？)教室に戻るとまた質問責め。
きゃー！！
父と同じ年齢、隣町、航空自衛隊のOBさんでした
自衛隊で働いていたのは私ではなく父(とその男性)ですが、
「転勤どこ行った⁈」
「沖縄です☆彡」
「3年⁈」
「そのくらいでした☆彡」
「一緒に行った⁈」
「いえ、単身赴任で、私たちはその間母方の実家に」
「僕は久米島(実は私久米島知らず、先程調べました
) 行ったよ、良い所だったよ」
) 行ったよ、良い所だったよ」「何隊⁈にいた？僕は〇〇隊」
「人数多いからね」
「なんか縁があったんだねー」等々。
‥最近、父の事、実家の事など考える時間が増えたのは確かだ。
でも私は今日のように、
自分のための、
できれば誰かの力になるための、
いつかのための、
今出来ること、
は、やりたいのです。
そういえば先日
父(父の故郷は新潟)を
石川県経由新潟県への旅行に誘いましたが断られました
そう、
みんな感じ方考え方コンディション違うのだ。
自分勝手な判断だったな。
ほんのすこーしわかってきた
