前回のブログには両チームの良い所を出し合うようなゲームを!
と思ってはいたが・・・
お互いの意地のぶつかり合いというか
「勝ちたいという気持ち」が全面に出た激しい試合だった!
【試合前】
対戦相手に関係なく、自チームの特徴を出し勝つこと
来期につながる試合内容「守備・攻撃においての連動性」
守備の連動からシンプルに、早くゴールへ向かう
これらを意識。
【前半】
相手チームの初声FCには市のリーグ戦では見かけない選手も数人いて
それなりの技術・強さがあることも試合序盤から、うかがえ
初声FCの、この試合に対するモチベーションを感じた。
前半立ち上がりから、互いに激しくボールを奪い合い
手数をかけずにゴール前へ!という展開が続くも
両チームともに決定機は少なく、逆にボールが落ち着かずに
単調な試合展開になっていた。
自分達でボールを動かし、ゲーム自体を支配しながら勝てることが
一番の理想だとは思う。
相手をおちょくるかのようにパスを回し、最後はフリーの選手がいて
あっさりゴールを決めるというプレーは
サッカーの楽しさであり醍醐味。
しかし、力のレベルが拮抗してくれば、くるほど、
そういうことが出来なくなる・・・
前半戦は、このことを再認識する内容だった。
【ハーフタイム】
ボールが落ち着かず、守備のために走る時間も長かったせいか
中盤選手の疲労が目だっていた。
出場選手間で、パスを出す側にある猪野から
受ける側の本波への要求(アドバイス)
研二から健太への要求、守備陣での話し合い。控え選手のサポート。
これが試合を重ねて強くなっていくことだと実感。
そんな中、気になったのは、ゲーム中、フィールド上で
チームをまとめなければならない存在である選手が
ベンチから離れた場所に行き数名で休んでいた・・・全員そっちに呼ぶべきでは?
これじゃ、ミーティングにならない・・・この辺りもチームの課題なのかも。
前半戦は激しく試合も荒れイエローカードも数枚出ていたため
大きな怪我だけはして欲しくないと思っていた。
【後半】
後半開始2分、自陣右サイドでボールを奪ったDF宮永から素早く前へ
右サイドへ流れてボールを受けたFW本波がキープし
MF大窪につなぎダイレクトでFW研二へ、相手DFを一人かわしシュート!
開始2分での得点。
狙っていた形での得点だった。
ここから波に乗り、追加点が欲しいところではあったが、なかなか決定機を作れず
逆に前線で悪いボールの奪われ方をし、中盤のよせもあまく
DFが前に引きだされてしまい、サイドから崩され
決定的な場面を2度作られたが
DF純吾の体を張ったプレーとGK元輝のファインセーブに救われた。
押され気味の展開が続き、嫌な予感がしていた後半15分過ぎ
相手コーナーキックから失点する。
市民大会、横高OB戦に続きまたもや、コーナーキックからの失点。
・・・これも課題。
中盤の運動量を増やすため、後半20分選手交替[杉山→直人]
健太をボランチにし直人を右サイドへ
後半30分相手コーナーキックからこぼれたボールをFW本波が拾い
左サイドに抜け出たDF友和へつなぎ
スピードに乗ったドリブルから相手DFを一人かわし
左サイドからゴール前へパス
右サイドからペナルティーエリアに入りうけた直人が倒されPK
これをCP大窪が冷静にきめて追加点。スコア〔2-1〕
残り時間はロスタイムを含めてもわずか・・・勝てると思った。。。
得点直後の後半32分過ぎ
単調に蹴りこまれたボールに対し競り合った際にファールの判定
ゴール正面約25メートルの距離
リスタートまでに時間をかけられ、集中がきれていた?
直接決められた・・・ここにきて同点に追いつかれた。
【PK戦】
スコア[4-5]敗戦
運も左右するPK戦での敗戦は仕方ないこと
それよりも試合を決定付ける3点目を奪えなかった攻撃面での課題
追加点を許した守備、集中力。
ベンチを含めゲームの流れを読む経験が足りなかった。
そして、一番残念だったことは、こういったプレッシャーのかかる試合に
若い選手を出場させてあげれなっかったことを反省している。
来期につなぐこと、結果よりも内容重視とは言ったが・・・やはり勝ちたかった。
余裕が無かった。
勝てなかった・・・
怪我をして試合出場できない分チームのために、できる限りの努力をしていた。
本当に悔しい。
試合準備や後片付けなども積極的にしてるにもかかわらず
試合出場できなかった若い選手はもっと悔しいはず。
出場した選手はこの気持ちに気付いてやって欲しい。
遠いところまで応援しにきてくれたサポーター代表!№5住JRハルト
勝てなくてごめん!
しかし、スミにそっくり!
スミは可愛くないけど、ハルトはめちゃ可愛い!・・・嫁さんも!
来週も応援よろしく!
横須賀に戻り気分転換のため毎週日曜日やっている
メンバーのフットサルに参加することにした。
出場できなっかった若い選手も誘った、航輔が来た。
八木田師匠、山田先輩、友和と悟も来ていた。
フットサル中に元輝から電話が入った・・・落ち込んでた・・・叱咤激励!
フットサルでリフレッシュし気持ちを切り替えて来週また頑張ろう!
って気になった。
家に帰ると、飯がなかった!
些細なことから嫁と喧嘩していたことに気付いた!
買い置きしてあったサッポロ1番塩ラーメン・・・数日これが続いている。
うまいけど流石に飽きた、体にも悪いし
明日謝ることにしよう。
来週は3位決定戦にはなってしまったけど、良いグランドで試合が出来る!
決勝戦よりも良い試合、楽しいサッカーをして
再来週の市民大会決勝戦につなげよう!
VIVA-SPLASH.FC
と思ってはいたが・・・
お互いの意地のぶつかり合いというか
「勝ちたいという気持ち」が全面に出た激しい試合だった!
【試合前】
対戦相手に関係なく、自チームの特徴を出し勝つこと
来期につながる試合内容「守備・攻撃においての連動性」
守備の連動からシンプルに、早くゴールへ向かう
これらを意識。
横須賀splash.fc (県地域大会準決勝vs初声fc)
本波 | 広川 | ||
大窪 | |||
猪野 | 高野 | ||
杉山 | |||
住谷 | 宮永 | ||
相川 | 長島 | ||
内山 |
【前半】
相手チームの初声FCには市のリーグ戦では見かけない選手も数人いて
それなりの技術・強さがあることも試合序盤から、うかがえ
初声FCの、この試合に対するモチベーションを感じた。
前半立ち上がりから、互いに激しくボールを奪い合い
手数をかけずにゴール前へ!という展開が続くも
両チームともに決定機は少なく、逆にボールが落ち着かずに
単調な試合展開になっていた。
自分達でボールを動かし、ゲーム自体を支配しながら勝てることが
一番の理想だとは思う。
相手をおちょくるかのようにパスを回し、最後はフリーの選手がいて
あっさりゴールを決めるというプレーは
サッカーの楽しさであり醍醐味。
しかし、力のレベルが拮抗してくれば、くるほど、
そういうことが出来なくなる・・・
前半戦は、このことを再認識する内容だった。
【ハーフタイム】
ボールが落ち着かず、守備のために走る時間も長かったせいか
中盤選手の疲労が目だっていた。
出場選手間で、パスを出す側にある猪野から
受ける側の本波への要求(アドバイス)
研二から健太への要求、守備陣での話し合い。控え選手のサポート。
これが試合を重ねて強くなっていくことだと実感。
そんな中、気になったのは、ゲーム中、フィールド上で
チームをまとめなければならない存在である選手が
ベンチから離れた場所に行き数名で休んでいた・・・全員そっちに呼ぶべきでは?
これじゃ、ミーティングにならない・・・この辺りもチームの課題なのかも。
前半戦は激しく試合も荒れイエローカードも数枚出ていたため
大きな怪我だけはして欲しくないと思っていた。
【後半】
後半開始2分、自陣右サイドでボールを奪ったDF宮永から素早く前へ
右サイドへ流れてボールを受けたFW本波がキープし
MF大窪につなぎダイレクトでFW研二へ、相手DFを一人かわしシュート!
開始2分での得点。
狙っていた形での得点だった。
ここから波に乗り、追加点が欲しいところではあったが、なかなか決定機を作れず
逆に前線で悪いボールの奪われ方をし、中盤のよせもあまく
DFが前に引きだされてしまい、サイドから崩され
決定的な場面を2度作られたが
DF純吾の体を張ったプレーとGK元輝のファインセーブに救われた。
押され気味の展開が続き、嫌な予感がしていた後半15分過ぎ
相手コーナーキックから失点する。
市民大会、横高OB戦に続きまたもや、コーナーキックからの失点。
・・・これも課題。
中盤の運動量を増やすため、後半20分選手交替[杉山→直人]
健太をボランチにし直人を右サイドへ
後半30分相手コーナーキックからこぼれたボールをFW本波が拾い
左サイドに抜け出たDF友和へつなぎ
スピードに乗ったドリブルから相手DFを一人かわし
左サイドからゴール前へパス
右サイドからペナルティーエリアに入りうけた直人が倒されPK
これをCP大窪が冷静にきめて追加点。スコア〔2-1〕
残り時間はロスタイムを含めてもわずか・・・勝てると思った。。。
得点直後の後半32分過ぎ
単調に蹴りこまれたボールに対し競り合った際にファールの判定
ゴール正面約25メートルの距離
リスタートまでに時間をかけられ、集中がきれていた?
直接決められた・・・ここにきて同点に追いつかれた。
神奈川県地域対抗準決勝厚木市飯山グランド
横須賀splash.fc
0 2
2
33分広川、58分大窪
初声fc
0 2
2
45分16番、60分20番
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【PK戦】
スコア[4-5]敗戦
運も左右するPK戦での敗戦は仕方ないこと
それよりも試合を決定付ける3点目を奪えなかった攻撃面での課題
追加点を許した守備、集中力。
ベンチを含めゲームの流れを読む経験が足りなかった。
そして、一番残念だったことは、こういったプレッシャーのかかる試合に
若い選手を出場させてあげれなっかったことを反省している。
来期につなぐこと、結果よりも内容重視とは言ったが・・・やはり勝ちたかった。
余裕が無かった。
勝てなかった・・・
怪我をして試合出場できない分チームのために、できる限りの努力をしていた。
本当に悔しい。
試合準備や後片付けなども積極的にしてるにもかかわらず
試合出場できなかった若い選手はもっと悔しいはず。
出場した選手はこの気持ちに気付いてやって欲しい。
遠いところまで応援しにきてくれたサポーター代表!№5住JRハルト
勝てなくてごめん!
しかし、スミにそっくり!
スミは可愛くないけど、ハルトはめちゃ可愛い!・・・嫁さんも!
来週も応援よろしく!
横須賀に戻り気分転換のため毎週日曜日やっている
メンバーのフットサルに参加することにした。
出場できなっかった若い選手も誘った、航輔が来た。
八木田師匠、山田先輩、友和と悟も来ていた。
フットサル中に元輝から電話が入った・・・落ち込んでた・・・叱咤激励!
フットサルでリフレッシュし気持ちを切り替えて来週また頑張ろう!
って気になった。
家に帰ると、飯がなかった!
些細なことから嫁と喧嘩していたことに気付いた!
買い置きしてあったサッポロ1番塩ラーメン・・・数日これが続いている。
うまいけど流石に飽きた、体にも悪いし
明日謝ることにしよう。
来週は3位決定戦にはなってしまったけど、良いグランドで試合が出来る!
決勝戦よりも良い試合、楽しいサッカーをして
再来週の市民大会決勝戦につなげよう!
VIVA-SPLASH.FC