最近の学校は…
授業参観という形ではなく…
数日間、日にちを設けて
学校公開…という形で子供の学校での様子を見に行くことができます。
低学年のうちは…
見に来て欲しいアピールが結構あったのですが…
高学年になってもくると…
見に来なくていいアピールが見受けられます。
そんな時、付き人的感覚の私は…
行かなくていいの?
来て欲しくないならいかないけど…
返答としては…
別にこなくてもいいけど…
あ、国語ならいいよ
なぜ国語はいいんだ?(素朴な疑問)
覗きに行ってもいい許可がでたので
国語の授業を見に行ってみる
わいわい、クラス中でいろいろな話し合いが繰り広げられ楽しげ。
私を見つけたとき
どんな反応するだろうかと
何げに思っていたら…
こっちを見て
手を振った
横のお友達も軽く会釈してくれた
母さんなんだか嬉しいよ
絶対来なくていいから
とか、言われちゃう日が来るのですかね~
ま、それもまた成長の一つですよね