過去のブログ(10/23、11/26など)で、本田真凜選手について、今後の活躍ができないことをお伝えしてきました。
2019年4月25日、日本スケート連盟は、今年度の強化選手からフィギュアスケート女子で、2016年世界ジュニア女王の本田真凜(JAL)を強化選手から外しました。
世の中で活躍するためには、「数字」が全てであり、それ以外の要因はありません。
「数字」がなければ、いくら努力されても社会で認められません。
不思議ですが、そのように導かれていきます。
全てが、無駄な努力となり、そのうち、努力もしなくなります。
活躍するための「数字」は、ほとんどは、親子関係で決まります。
第三者(コーチなど)の持っている「数字」により、活躍する場合がありますが希なケースとなります。
本田真凛さんは、お母さんから来ている「数字」が半減しており、どのように努力されても以前の活躍はできません。
酷な話ですが、このブログに来訪される以外には活躍の扉は開かれません。
本田真凜選手が活躍した理由が解り、何故、活躍できないかの理由も解り呼びかけています。
些細なことが原因です。
出来る限り早くお越しくだされば、それだけ復活も早くなります。
このブログは、みなさんの「夢」を実現できる唯一の存在です。
よろしくお願いいたします。
※ 連休中、記事は書けないと思います。病気治療でコメント欄にお越しの方も返事が遅れることがあります。悪しからず。
三奈三 奈男俊(田舎のおじさん:みなみ なおと)でした。