能力が活かされることを願っています。

医学部入学させること朝飯前です。

 様々なことが出来る事をお伝えしています。

 「人」の栄枯盛衰について、手に取るように解ります。

 

 病気治療の中で、「こころの病」が短期間で副作用なく、元の状態よりもはるかに良い状態にもっていくことが出来ます。「ファクターX」を発見したことで、このような事が出来るようになりました。

 その時使用する「ファクターX」が能力開花に関する「ファクターX」です。

 

 小中学生の頃に「ファクターX」を仕組んでやれば、ほっておいても優秀に育っていきます。

 

 「ファクターⅩ」は年齢により変化します。

 20歳後半と40歳後半の2回変化します。

 年齢到達による「「ファクターⅩ」の変化は、家族の人生を大きく変えることになります。

 

 

 

 

 よくあるケースを紹介します。

 ケース1:例えば、箱根駅伝で1~2年生までは飛びぬけて成績が良かったのが、3~4年生になると故障が絶えない・記録が伸びないなどの現象

 親の年齢が40歳後半となり、親の持つ「ファクターX」が変化します。

 今まで順風満帆に親子で「ファクターX」の交換が出来ていたものが突然できなくなります。

 箱根駅伝だけでなく、大学生を持つ家族に起こりうることが多いケースです。

 

 

 ケース2:東大医学部卒が輝かしい活躍できない現象

 ケース1の例も該当しますが、他の事例が多いようです。

 東大理Ⅲ類に入学するということは、親子の持つ「ファクターⅩ」による結びつきが強いということです。そうでなければ合格しません。

 結びつきが強いということは、親及び子の年齢による「ファクターⅩ」の変化は、多くの場合、その順風満帆であった親子の絆の継続を許さないとなります(継続が出来ない)。絆が弱くなれば、今まで優秀であった人物像はもろく崩れていくことになります。 

 子が20歳後半になり、親が40歳後半になり、「ファクターⅩ」が変わることによる現象です。

 今まで通りの活躍はできなくなります。

 どちらかと言うと地方の医学部卒生が親子の「ファクターⅩ」の結びつきが、医学部入学時に於いては、ほどよく(東大理Ⅲ類ほど強くなく)、その後の年齢による「ファクターⅩ」の変化に対応し、絆が深まることがあり、その場合、世界的な活躍が約束されることになります。

 東大医学部卒生は、小生が関わらない限り、世界的な人物を出すことは難しいと言わざるを得ません。

 

 

 

 また、極端に「ファクターⅩ」を受け取ることが出来なくなると「ひきこもり」「不登校」「いじめ」などの社会現象として現れます。

 これらのことは完全に「ファクターX」の仕業です。その証拠に、「ファクターX」をいじってやるといとも簡単に症状が治まるからです。10年以上に渡り治療をしています。まったくお門違いの原因究明をされている、医療科学では手の打ちようがないことは言うまでもありません。いつまでも、いつまでも、治せない・治らない治療を続けるつもりなのでしょう。社会保障費の無駄遣いに終わっています。

 ご家族もろともどん底へ落ちていくことになります。

 

 そのような場合には、どうぞお越しください。

 

 結論は、「ファクターⅩ」を小さい頃に与えてやれば、特に「勉強、勉強・・・しろ!」など言わなくても、お金をかけることもなく、親孝行で病気にもならず、事件・事故にも遭わず、すくすく優秀に育っていくということです。


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