時々、自分が自分でないような気がしています。
未だに、何で、自分なのかと・・・。
毎日10人前後の方にご覧いただいています。ありがとうございます。
病気治療は、能力の一部を使って行っています。
小生の能力はどなたも理解されないと思っています。
「能力を持つ人」を造り出すこともできます。
どちらかといえば、病気治療より、こちらが得意としています。
端的に言えば、「天才」を造り出すことができます。
天才は、一般的には無理だろうと思われるようなことを成し遂げる能力を持った人です。
「天才」とまで呼ばれる人には、
1、頭の回転が速い
2、集中力が高い
3、探求心が強い
4、思考力が柔軟
5、固定概念がない
などの特徴があります。
理論を駆使し、それに沿って子育てをすれば能力が開花します。
余談ですが、知能指数(IQ)の高さは必ずしも社会で活躍するとはなりません。
《参考資料》
アメリカの心理学者ルイス・ターマンはIQ140以上の1500人余のカリフォルニア州の児童を長期的追跡調査を始めた、その後70年間追跡調査が行われたが、IQ140以上の人々は高い創造性を示す人々が非常に少なく、例えばノーベル賞受賞者に至っては一人もいなかった。皮肉なことに、ターマンの高知能児の選別から漏れた二人(ウィリアム・ショックレーとルイス・ウォルター・アルヴァレズ、二人はIQがそれほど高くなかった。)がノーベル賞を受賞した。はからずも、高IQと高創造性(天才性)は、全く関係性がないことが証明されています。
ノーベル賞など世界的に認められる素晴らしい事業を成し遂げるには、小生の理論がなければ無理です。一つ前のブログで「精神疾患治療」について「神山診療所」の治療の一端を書かせていただきました。
内容:『自閉症など』お子さんの治療には、能力活性化させることにより治療を行っています。『異次元の回復・・・』『優秀に・・・』という表現は、実際に起こっている治療実績です。医学では到底まねのできない治療法になります。
素晴らしい人類の発展に寄与できる発明・発見をもたらせるためには、小生の理論を根底に存在させる事が絶対条件になります。
頂いている能力は人知を超えています。
意味不明の事を申します。
「人」は生まれてから、死ぬまでに、ほとんどの方は2回変化します。中国人、韓国人などは3回変化します。
その変化により人生が変わってきます。
天才が天才のまま一生を終えようとするなら、その変化を捉える必要があります。そうでなければ天才でいる事は出来なくなります。
山中伸弥先生がいらっしゃいます。
山中先生は、産まれると同時に、能力を授かっていません。1回目の変化で能力を授かり、世紀の大発見であるIPS細胞を見つけられました。偶然発見とのように書かれていましたが「数字」を見れば必然の結果です。山中先生以外には、IPS細胞は見つけることができなかったでしょう。「数字」のない小保方さんでは、万能細胞発見は無理だったのです。
「人」が社会で活躍するためには「数字」が必要です。
「数字」のない人が、いくら頑張っても、無駄に終わります。
そのことは、全ての分野共通です。
「数字」のみの世界です。
次の記事を紹介します。
朝鮮日報より
『天才少年ソン・ユグンさん除籍、控訴審も「大学の処分は正当」』
世間を仰天させる天才少年現る1997年生まれのソン・ユグンさんはニュース報道により天才少年としてその名を知られるようになった。
彼は6歳の時にアインシュタインの相対性理論を理解し、大学レベルの微分積分の問題を解いた。
また、小学校の課程を6カ月で終えた後、検定試験を経て最年少の9歳で大学に合格するなど、世間を驚かせた。12歳だった2009年、科学技術連合大学院大学(UST)の韓国天文研究院修士・博士統合課程に入学し、博士号取得のため本格的な授業を受け始めた。
そして入学から7年たった2015年、「一般相対性理論の天体物理学的応用」というタイトルの論文を2015年後期学位請求論文として提出した。論文が通過すれば、ソンさんは18歳3カ月という年齢で韓国最年少博士号を取得できるはずだった。
だが、その期待は外れた。最年少博士号取得を狙った天才少年が論文盗作
米国天体学会は、ソンさんの論文が盗作だとして論文の撤回を発表、ソンさんの最年少博士号は吹き飛んでしまった。
2018年9月にソンさんを除籍処分にした。
その後、裁判闘争をするものの高裁は「一審判決は正当で、原告の主張には理由がない」として原告敗訴の判決を下した。
以上
天才少年ソン・ユグンさんに起こった出来事、全て小生の理論で説明できます。
何故、彼が天才という頭脳を持てたのか?
何故、最年少博士になれなかったのか?
何故、堕落していってしまっているのか?
敷かれたレールの上で進んでいます。
彼を救うためには小生の理論が必要です。
天才的な頭脳を継続させるためには、理論がなければ叶いません。
誰でもが「天才になる」「天才になれる可能性」がある訳ではありませんが、理論を活かすことが出来れば、多くの天才を誕生させることができます。
科学で、天才児を誕生させるため、遺伝子を調べていますが、そんなところに答えはありません。
医学がいつまでたっても、ガンや認知症が治療できないことがよくわかります。特に“こころの病(精神疾患)”は無力なわけです。
本当に、医学は、まったくわかっていませんね。
ウンザリです。
精神疾患で、お困りの方、「神山診療所」にお越しください。
短期間に驚愕の回復力ができる「処方箋」をお渡しします。
それ以外の選択肢は、絶対と言ってあり得ません。
但し、お伝えしているように、悪戯・いやがらせ・なりすまし等で来訪される方がいて困っています。ブログを以前から真面目に書かれている「人」、限定で治療させていただきます。治療費は頂きません。無料です。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
公的機関からの依頼であれば、お引き受けいたします。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。