小生の言うとおりに、2月中に、日本国民が動いてくれたなら、来年の今頃には、「がん」「認知症」「難病」「慢性疾患」などは大幅に患者が減ることになります。
方法は、簡単です。
恐ろしいほど、簡単です。
誰も気がつかない方法です。
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病気治療=医療となります。
そのように連想されます。
ただ、医療科学で「お亡くなりになる方」を減らすことはできません。
何十年経過しても減ることはありません。
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医療科学の発展が“功を奏して”激減するのではありません。
医療科学では、これらの病気を激減させることは無理です。
特に、1年後という期間では無理です。
激減させることはできません。
皆様方は医療科学を期待されるのでしょうが、今のままの医学の進む方向では、病気になる「真の原因」は永久に解明されることはありません。
だから無理だといっているのです。
残念ですが、人類の歴史は、永久に病魔との戦いに終始することになります。
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それでは、
答えをお伝えします。
答えを知ると、思いっきり反論が出そうです。
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「そんなバカなことあるか!!」
「そんなことで病気が激減するか!!」
と思われるハズです。
それほど、バカげたことです。
でも、医療科学の発展を願うより、はるかに効果があります。
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答えは・・・
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『夫婦別姓』です。
『夫婦別姓』にしてください。
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戸籍の問題でなくて構いません。
通称名でいいので、旧姓使用をしてください。
頭の中は、完全に旧姓を意識してください。
それで、大幅にタイトルの病気を減らすことができます。
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毎日、病気治療を行っています。
病院で良くならない方の治療です。
また、絶対と言って譲れないことがあるとして「病気になる原因」をお伝えしています。
夫婦で同じ姓になることで、発症しています。
死に病の3~4割を占めています。
同姓により「夫(婦)源病」を発症します。
「夫(婦)源病」は、大病になる前触れとなります。
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「診療所」からの処方箋を受け取られて、驚いたと思います。
処方箋の中身は「数字」です。
これで病気が良くなるのです。
「真の原因」を解明しているから効果がある・・・にすぎません。
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医療科学では、出てきた症状が原因だとしています。
それは、「原因」でなく「症状」であり、そのことをもって病気治療はできないでいます。
「こころの病」が典型的な事例になります。
医療科学では、お手上げ状態です。
「一事が万事」なのです。
結果が見えないので信ぴょう性に疑問を持たれると思います。
公的機関(TV、週刊誌含む)などの方は、一度、「診療所」を利用してみてください。
その結果で判断しいただいて結構です。
よろしくお願いいたします。