ブログタイトルの下に、「小生が存在するうちに利用ください」と表記しています。
冗談でなく、小生が存在しなくなれば、人類は永遠に病気と闘うこととなります。
医学の進むべき方向は完全に間違っています。
その方向では、病魔と闘えません。
何度もお伝えしていますが、病気にり患し、その病状や症状を事細かく研究しても、そこからは治療に結び付くヒントは限りなく少ないのです。
病気になる原因は、そこでありません。
これから大きな社会問題になる「認知症」一つをとっても、小生以外に認知症治療はできません。断言します。
医学の常識では、認知症を良くすることは不可能です。
発見し実用化している「ファクターX」を利用しなければ認知症は治療ができません。
もちろん他の病気についても同様です。
ただ、昨日も書きましたが、「ファクターX」の威力が凄すぎるのです。
どなたも認めるどころか、「そんなバカな事あり得るか!」になります。端から、事実を確認しようともしてもらえません。
病気治療は一部に過ぎません。一部に過ぎないのですが、全ての病気に対して有効に働きます。
「ファクターX」は「人」を、あらゆる面で覚醒させる力を持っています。人の根底を司っています。
世の中で活躍しようと思えば「ファクターX」を駆使すれば、容易く実現します。
あらゆる分野で活躍させることが可能です。
活躍している人は、理論に合致しているだけです。
ドラフト会議など、将来活躍ができる人材を見抜くことも可能ですし、スランプを克服させることも可能です。
自閉症の小学生に「ファクターX」を処方したことがあります。今年、有名大学に入学しています。
IPS細胞を発見した山中伸弥さんも同様です。「ファクターX」に基づく「数字」を持っていたから、あのような発見に繋がっているのです。なければ、普通のおじさんです。それだけのことです。
公の機関で「ファクターX」の検証を行ってみませんか。
一点突破全面展開ができる日が来ることを祈っています。
“始めの一歩”がなかなか踏み出せません。
一歩踏み出すことができさえすれば、加速度的に、人類は異次元の世界へと繋がってきます。
病気治療を手始めに、様々なことの証明をさせていただきます。
“医学の常識を根底から覆す理論及び実証をお見せできます”是非、依頼が来ることを願っています。