病名に関係なく、治療をさせていただいています。
すべて読み切って(病気にり患した原因を完全解明)の治療になります。
10分前に、九州地方に住む末期の膵臓がん患者、関東地方に住むADHD患者に対して処方箋をお送りしました。
医学で、末期の膵臓がん、ADHDも治すことができません。
医療は頑張っている事は認めますが、本当に「何」も解っていない事が手に取るように解ります。
がん撲滅は、絶対にありえないと断言できます。
こころの病は、さらに、お寒い状況です。
全ての人は「医療科学」に期待しているし、希望を抱いています。
神山診療所の効能を考えると、疑問符が付きます。
上記の事例(末期の膵臓がん、ADHD)も、処方箋どおり取り組んでいただけたなら治癒します。
実績が物語っています。
医療科学に頼ってばかりでは、悲しい結末が待っている事を知って考え行動してください。
さて、「人食いバクテリア」劇症型溶連菌が拡大し、感染者は過去最多となっており、致死率3割以上と騒がれています。
根本問題として“医療科学の未熟さ”があります。
重症化する原因が解らないのです。
感染しても、ほとんどは平気な人です。
何で「死」ななければ、いけないのかが医学で解明できません。
コロナ感染と同じです。
重症化する人は、選ばれています。
神山診療所が前に出れば、解決するのですが・・・。
いい加減、「ここ神山診療所」を引っ張り出してくれませんか。
感染症を怖がる必要がなくなります。
人類は誕生の際に、感染病に対して自己防衛能力が備え付けられています。
それを引き出してやればいいのです。
重ねて申し上げます。
医学では到底無理です。神山診療所を公の場に引っ張り出してください。
それ以外の選択肢は、今の人類には「ない」のです。
記事は真面目に書いています。
気が付かれることを切に願っています。