医学は、本質を捉えての治療ができていないのです。
それを、証明する手段は持っているのですが、なかなか事が進みません。
大半の患者は医療現場で良くなります。
その現実が、あるから、よけいに難しくなります。
もどかしく感じています。
ブログを書くたびに、そのように感じています。
お伝えしたいのは、その方向で医療科学が進んで行くとすれば、病気には勝てません。
「命」を守ることができないのです。
医学では、病気にり患する原因も解らないし、病気を克服することもできません。
永遠に病魔とは闘い続けることとなります。
病気になる原因は、個々に持っている「数字」です。
身近な人間関係(ほとんどは家族、圧倒的に多いのは夫婦関係)で発病します。
夫源病は怖いですよ。
夫源病は大病の前兆現象になる可能性大です。
意味不明になりますが、「数字」が成立まで至らない場合、医学でも治ります。
世の中、大半はそのようになっています。
ですので、病院でも治ります。
ただし、「数字」が成立した場合、医学では、治すことはできません。
渡辺徹さん(敗血症)、小林麻央さん(乳がん)、岡江久美子さん(コロナ感染)、平尾誠二さん(肝内胆管がん)、谷村新司さん、伊集院静さん(肝内胆管がん)、太田純さん(膵臓がん)・・・・・など、救うことはできませんでした。
今後に於いても、これ等の方々を救うことはできません。
「数字」が成立した場合、「命」を奪われることになります。
ガンでお亡くなりになる方多いですよね。
新しいガン治療法が、次から次へと出てきます。
最新医療に、期待しますよね。
ガン治療できたとしても「寿命」はさほど変わらないのです。
理由は簡単です。
医学では、細胞がガン化する原因が解らずに、出てきた症状を叩いています。
依然として病気になった原因を除去できていません。
ガンが死因にならないだけです。
ガン以外の病気又は、事件事故などで亡くなります。
若しくは、原因となった(多くの場合、配偶者になります)配偶者が死ぬことになります。
「寿命」は変わらないことになります。
但し、医学でもガンなどの病気を治す方法があります。
それは、第三者の細胞を取り込むことです。
「輸血」「糞便治療」「臓器移植」等々です。
皆様方には、運を天に任す治療法になりますが、これ以外には「数字」が成立した人を助ける術はありません。
【参考】
エイズウイルス(HIV)に感染した後、通常の治療を受けずに自力で完治したとみられる症例が報告されています。
患者はアルゼンチン出身の30歳の女性。
2013年に初めてHIV感染の診断を受け、8年後の現在、増殖できる形のウイルスは体内のどこにも見つからず、完治したとみられています。
研究者が血液や組織の細胞数十億個を調べたところ、HIVに感染したこん跡はみられたものの、複製可能な完全なウイルスは見当たらなかった。機能しないプロウイルスが7個見つかっただけだった。
HIVに感染し、骨髄移植を受けて完全に治癒した患者は、これまでに2人確認されている。
女性の体がウイルスを退治したメカニズムは明確になっていないが、チームは複数の免疫システムの組み合わせが作用したとの見方を示している。
この例も医学では、解明できません。
自分に都合の良い、第三者による臓器移植がエイズを治したのです。
小生の理論がなければ永遠の謎になります。
病院で一向に良くならない方、それって「数字」が成立している可能性が高いです。
「命」を守りたいのであれば、「ここ」に来訪ください。
それ以外、助かる方法は「ない」と考えます。
医療機関・報道機関の方々も、来訪お待ち申し上げています。
完全に医学は間違っている事を、医学で治せない患者を皆様方の目の前で短期間に治癒に結び付けることにより証明させていただきます。
TVカメラも入れて実録してください。
納得して、世界へ発信ください。
神山診療所