過疎化に歯止めがかかりません。
5年ごとの国勢調査で12%人口減少となり、2000人となりました。
典型的な少子高齢化の村であり、基幹産業である農業も従事者の高齢化と後継者不足に悩んでいます。
そんな村に、診療所はあります。
受付、看護師、先生、薬剤師、会計・・・合わせて1人です。一人5役です。
地球上では、類を見ない診療所です。
診療所の規模もそうですが、場所が山の中腹です。公共交通機関(バス)を利用後、山道を20分歩かなければなりません。
特筆できるのは、命に関わる病気治療ができるということです。知っている人は、口伝えに、ひっきりなしに来訪されています。
命に関わる病名の場合、この診療所の処方箋をいただく必要があります。
“絶対”にです。
それさえあれば、どのような病院のどのような治療をされても良くなります。(・・・病院にかかる必要がないということです)
信じられないと思いますが、勇気を出して、先ずは小生HPからお越しになってみてください。
―追記―
ネット上で、「がん治療ですべての治療法を使い切ってしまったら」という記事が掲載されています。
ブログを読まれている方は、お解りいただけると思います。
Ans. 人口2000人の村にある診療所を訪ねてください。
ブログをお読みいただいている人、診療所まで来る必要ありません。下記より相談ください。無料で診療しています。良くなられて、このブログのことを周りの方々にお伝えください。
冗談抜き、大真面目に、良くならない病名が存在しません。先ずは、小生の処方箋をお受け取りになり試してみてください。希望が持てる明日を約束できると考えています。
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