全て「数字」に表れています。
お若くしてお亡くなりになりました。享年47歳(数え年)以下だと思われます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
このようなケースで亡くなることが一番多いです。
小生以外には助けることはできません。
医学は無力となります。
病気にり患する根本にある原因も解らないし、肺炎であっても医療では治せません。
治せるハズがないのです。
繰り返しますが、小生以外に誰も助けることはできないケースです。
偉そうに書いています。
何もしていないのではありません。
不治の病で余命が少ない方の記事などを見つけては、メモし、直接本人に、本人に連絡がつかないようであれば所属している団体、機関に控えめに文字を選んで、小生HPよりお越しになるように促しています。
数十人の方にお送りしましたが、何方もお越しになられたことはありません。
既に亡くなったり、病院で「死」を待っている状態です。
医療の限界だと感じています。同時に、小生の取り組み(HP及びブログ)についても限界であると感じています。
「何回も書くな!!」お叱りを受けそうですが、病気にり患する原因は、皆様方自身が持っている「数字」にあります。
嫌と言うほど、そのことの証明を「論より実証」で行っています。
どのような病名であっても治しているのは、その証拠です。
西洋医学一辺倒の世の中です。
小生の理論が入る余地はありません。
理論が普及しない限り、いつまでも人類は病魔と闘い続けることになります。病魔には勝てません。
「認知症」「進行ガン」「こころの病」「難病」等医療現場で治せますか?
過疎の山の中にある診療所で、それらの治療方法が完成しています。
いつまで闘い続けるつもりなのでしょうか。このままであると永遠に闘いは終わりになりません。確実に人類が負けます。根本原因が解らないのですから、勝つことはありません。断言しておきます。絶対にです。
また、以前書かせていただいていますが、この理論が広まらない限り平和な世界も実現することはありません。
不一
村松イチ