２代(岸田氏→石破氏)続けて、選んではいけない人が日本国首相になります。
（「数字(個体識別番号)」による判定です。他の意図はありません）
災いの「数字」を持っています。
データを拾える範囲で大きな出来事(地震などの大災害、日本外交問題など)は、全て、時の首相の「数字」により引き起こされています。
石破さん67歳です。
今、まさに、災い発動のスイッチが入っています。
自民党総裁になりました。
高市早苗さんの動向もありますが、このまま日本国総理になるでしょう。
日本国にとっては、災いが降り注ぐことになります。
しかも、まったナシです。
この10月に何かが起こっても不思議ではありません。
天変地異、サイバー攻撃、戦争など、ありとあらゆることが考えられます。
在職中は、国民は、この災難から逃げることが出来ません。
石破さんが掲げている、防災省構想、アジア版NATO、日米地位協定の改定、拉致問題：東京とピョンヤンにそれぞれ連絡事務所を開設、地方創生を日本経済の起爆剤、都市との情報格差を解消し地方に人材を確保、少子高齢化や人口減少に対応等々、ことごとく様々な障壁に囲まれて、とん挫する可能性が大です。
上手くいくハズがないのです。
石破さんの表情からして、もう既に、危険信号が灯っています。
国民が犠牲になります。
自然災害(自然災害と言っても、自然ではありません。人的に災害は起こっています。そこに住む人(首長)が災害を呼び込んでいるのです。バカみたいな話ですが、本当です)から、避ける手立てはあります。
狭い日本列島ですが、強い「数字」を持っている県知事の元で暮らすことです。
市町村単位でも、災いの数字を持っていない首長を選んでください。
―参考までー
馳浩石川県知事の「数字」は、災いを呼び込むようになっています。
(知事が悪いというのではありません。本人は何も解らないのですから)
結局のところは、個人個人が強い絆で結ばれた「個体識別番号」を持てばいいのです。
病気にもならず、大きな災害も避けることが出来ます。
助かりたい人は「神山診療所」をお尋ねください。
神山診療所 三奈三奈央人
