夕刊フジより(リンク記事)
医師・関本剛 最期まで医師として成長 余命2年と診断されても何からも逃げず がん患者さんたちと向き合った
関本さんは、ガンにり患され余命宣告を受けながらも誠心誠意患者と向き合っていました。
2年前だったと記憶していますが、その記事が掲載されていました。
当時44歳で肺がん及び脳への転移が認められる状態でした。進行ガンです。
進行ガンを治せるのは、小生しかいません。
それで、何度か控えめなメールを差し上げました。
メールは届いていたと思います。
社会的に立場のある人に対しては、よほど、社会的に信頼性・信憑性がなければ事は進みません。
医師である関本さんには何も通じなかったのだろうと推察しています。
端から、無視だったのだろうと思います。
これだけ、医療現場で治せないガンを治癒させているにもかかわらず、その実態も伝わらないし、多くの患者を救うこともできていません。
小生の力不足です。
ご冥福をお祈り申し上げます。
余談ですが、今朝のニュースで、“鬱病(鬱病による自殺)”がしきりに取り上げられていました。専門家が出てきて、あれこれと論じられていました。
病気治療に於いては、結果が全てであると考えています。治らなければダメなのです。
鬱病は、小生以外には、“鬱上にり患した原因の特定”及び“劇的な鬱病治療”はできません。繰り返し、断言できます。
進行ガンもそうです。
医学がいつまでたっても、副作用なく・効果のある治療法が確立できないのは、症状・病状ばかりを追い求めているからです。そこには、病気にかかった原因は存在しません。つまりは、その方向で医学が進むとすれば永遠に病魔退治はできないことになります。
社会的に影響力のある方で、病気でお困りの方いませんか。
病名は関係ありません。「命」救って見せます。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。
お一人の方に処方箋を作るのに数時間から数日かかる場合があります。
無料で行っていますが、良くなられて、納得されて、お気持ちがいただけるのであればよろしくお願いいたします。(口座番号:HP「ライフクリエイト匠」参照ください)小生から請求はいたしません。安心ください。