過去にも書かせていただきましたが、アルツハイマー病の治療方確立しています。
ネットニュースからですが、
京都大学iPS細胞研究所で、認知症の原因となるアルツハイマー病の治療薬の臨床試験を始めるそうです。(iPS細胞を使ってのアルツハイマー病の治験は世界初)
アルツハイマー病の中でも遺伝的な要因で発症する「家族性アルツハイマー病(発症が平均で40歳代と進行が早く、国内に数千人の患者がいる)」の症状を抑える薬の臨床試験で、今回の治験では、安全性や有効性を調べるということです。
研究グループは「若い人に多い過酷な病気なため、患者の手元に早く治療薬を届けたい」と話しています。
申し訳ないのですが、アルツハイマーと名がついた病名全てに対して効果があり、最も安全且つ有効な治療法が、日本の山奥で遠い昔に完成しています。
小生も「若い人に多い過酷な病気なため、患者の手元に早く治療薬を届けたい」と思っています。
iPS細胞の治験を待つ必要はありません。今すぐ、HPよりお越しになってみてください。多分、来週前半(早い方は、今日明日にでも)には、何らかの良い兆候が見られます。
余談ですが、
認知症も驚くぐらいの効果をお見せすることができます。
認知症は、寿命が短い中での治療になります。
現代医療の世界では到底無理だと思います。薬が効くはずがないのです。原理原則が解れば、無駄と言うことがお解りいただけると思います。
高齢化による認知症は、小生しか良くすることはできません。
アルツハイマー病、認知症でお困りの方、どうぞお越しください。
広報していただける方がありがたいのですが、もちろん、それに限ったことではありません。
多くの声をいただき、地球を救えるのは自分しかいないと思いかけています。
三奈三奈央人