次の記事が気になりました。
タイトルのみですが
・「自殺対策の民間団体、83%が活動休止や制限 コロナ感染拡大で」
・「コロナ関連の奇病で男児死亡 米NY、川崎病似の症状73人」
・「これから怖い「コロナうつ」にどう備えればいいのか」
※川崎病
主に5歳以下の子どもがかかる原因不明の疾患で、血管壁に炎症が生じ、発熱、皮膚の剥離、関節痛を引き起こす。その他、発疹やリンパ節の腫れも川崎病の兆候となる。放置すれば心不全を引き起こす恐れがある。医学の現場では、原因は解明されていません。
5月に入りました。
毎年繰り返しの5月病も心配されます。
環境変化によるストレス症状は、気持ちが張り詰めていると出にくいものの、緊急事態宣言の延長で緊張の糸が切れてしまう人や、宣言終了後に体調を崩す人が、これから顕在化することが懸念されます。
上記の「自殺対策」「川崎病及び川崎病似症状」「うつ」について治療可能です。
お知らせしていますHPよりお越しください。
いつの日になれば、小生の理論に気づかれるのでしょう。
いつまで「ちんたら、ちんたら」やれば気が付かれるのでしょう。
三奈三奈央人