2022年12月16日付け徳島新聞一面トップに「希少難病」の兄弟に関する記事が掲載されています。
そのお子さん治して見せます。世界初になります。
【症状】
国内では他に症例がない希少難病で、全身の筋肉が徐々に衰える遺伝子異常。2人は病気の進行で、今年から車いすに座って活動している。
タンパク質を体に行き渡せることができない疾患。全身の筋肉が徐々に脂肪に変わり、将来、歩行困難となる。2019年時点で国内では他に確認されていない。
有効な治療法や治療薬は見つかっていない。
麻雀で『宣言国士』という言葉があります。あまりにも手牌が悪い(么九牌を多く含む手牌)とき、国士無双を宣言して役満を狙います。この心境で、今日の記事投稿させていただいています。(この部分は、小生の心境です)
同県内ですので、どなにかして連絡をつけてみます。
連絡さえつけば、後は、小生の処方箋が勝手に治してくれます。
日本はもちろん世界の医療・報道関係者にお伝えします。
新聞の一面トップニュースで取り上げられた「難病」です。
医学の世界では、治療法や治療薬が「ない」とされています。
治療経過を是非、公に報道いただきたいのです。
また、患者関係者に承諾を得て、難病が治癒していく体内変化を研究してみてください。
難病でお困りの方々に希望を与えることができます。
一点突破全面展開できることを心から願っています。
ブログを読まれて想像される、遥か以上に能力はあります。再三再四お伝えしているように、地球上の病気であれば治せない病気はありません。
新聞の記事だけで、医学でまったく手に負えないこの難病、体内で、一瞬にして劇的な変化を起こさせることができると感じています。
元どおりの状態になるまでは少し時間はかかりますが、治癒できます。
実際には、元の状態よりもはるかに、全ての面で能力がアップします。
多くの方々に情報が伝わる中で、治療をさせていただければと願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。