~凡そ病の療法は、
その病理を知らぬために、種々の誤りたる処置をして、
却って病を増悪させ、不治ならしめる事が多い。
この誤りたる手段を排除すれば、
それだけでも病は自然良能によって治る。
とゆうか~、病そのものが浄化作用である。
真の医術とは、薬害物を除いて、
自然良能を助長する事に存するのである。
この点において、
現代薬毒医学で、ほとんど不治にされた人が、
薬毒なしのみそ汁ごはん療法で、
簡単に治るようになったのであ~る。
温故知新
花忍ちゃんは、
毒チンコロ 5年の忍務を
おむすびできたのです。
ありがとサンキュ!!
ひまありさんちの命の伝言
【病気とはなんぞや】感冒ー文明の創造、昭和27年