アップで見れば

蠅取り蜘蛛

小さくとも

拡大鏡で

顔見れば

まさにこれは

怪獣なり

対日戦勝記念日

1945年9月2日ミズリー号で日本が降伏の調印をした日
連合５ヶ国が戦勝したとさえれているがそうなのか
なぜならば戦後日本列島を分割し占領支配することに
なっていたが米国一国が支配　米国は我が一国が日本に
勝利したと自負していたから　当然他の国は戦勝記念日が
あるのが不思議　詳しく言うえば　仏は戦わずして敗れ　
中華民国は一度も勝利なし　英国はシンガポールで敗れ
ソ連はどさくさ紛れで参戦で不当で　米国以外の
国に対日戦勝記念日があるが不当である　もう一つの
理由はソ連は現在国家は存在していない　中華民国も
同じで　中共　南北朝鮮は当時そんな国家はなっかた
（中華民国を消滅させた国はどこだっけ）
そのような国が対日戦勝記念日があるのが不思議でならぬ
朝鮮の人の中には日本帝国の軍人が当時存在しそれも
兵隊に命令する　士官　下士官がいたこと（因みに南鮮の
現大統領の父親が士官だった）知らない日本人が多い　
当然日本と一緒に戦ったので朝鮮も敗戦側の立つはず