1人は仕事は出来ているが体調が優れない人。
後の人はガンの治療中であるが、西洋医学では限界を感じ、ホリスティック医学をやり始めた人。
レイキでの施療を始めて、まだ数回。
私も先生と一緒に患部に手を当てること30分以上。
ビリビリと響きがやってくる。
3回ほどの山が引いたら、一段落して、後は先生の全身の施療になった。
終わったら、軽くランチ会。
その患者さんは顔色も良く、良く食べられてた。

帰宅して、車での送迎してる孫が帰宅した。
えらく疲れた様子でグッタリ寝込んでいる。
夜になりビニール袋をちょうだい、、と言う。
吐き気と微熱。
熱中症だ、、。
額に手を当てたら、微熱。
脈を取ろうとしたら、拒否した。
俺は脈を取ると気分悪くなる、、と。
仕事柄、脈を取ることで全身状態がある程度分かるが。
顔色はあまり悪くないからまぁ良いか。
直ぐに遠隔レイキ始めた。
知り合いにも応援依頼した。
30分もした頃から、気分良くなり、いそいで買ってきた、、osー1を飲み、お粥と梅干しをだべ始めた。
明日はお休みしなさいよ、、と伝える。
返事はない。
今朝、早朝散歩から帰宅したら、娘がお弁当の準備している。
まさか登校させる気じゃないよね?
娘曰く、、本人が登校したいと言うから。
この数日食欲もなく、何だか疲れ気味の孫であるが、母親の期待に応えようと頑張ってる気がする。
私が出来る事は遠隔レイキで応援すること。
レイキの素晴らしさを実感するこの頃。
練習会に参加した事でかなり自信が付いた。
早朝の公園でのセルフヒーリングも心地よい。
まだまだ練習を続けよう。
