を考えている。
基本は親に如何に愛されたか、、で愛の実感も変わると思う。
親は子供が生まれた時から、子供の幸せを考えて色々と言ったりする。
子供にとってはありがた迷惑にもなる。
それが愛だと分かるのは大抵、親亡き後になる。
ある文章で虐待が愛だった、、と理解した人の手記を読んだ時、衝撃を受けた。
そこまで親を超えた人になれたことを感動さえしながら読んだ。
私は親に感謝出来るようになったのは親亡き後随分経ってからになる。
親は子供の幸せの為によかれ、、と思いしてくれた事は全て愛になる。
子供の頃はワガママを許してくれる事が愛だと思ってた。
親や人さまからの愛に気がつくのはずっと後。
人は皆、何かを愛する為に生きている。
