レイキ(宇宙エネルギー)で自己免疫力を高めよう

吾輩は猫である🐱

吾輩は猫である。

名前はじじ。

歳は12歳

10歳まで位は、自由気ままに暮らしていた。

10歳を過ぎた頃から、保護者が欲しくなった。

夏バテした年に面倒を見てくれた。70代のおばちゃま。

保護者にすることに決めた。

夏バテのときには、病院に連れて行き猫の介助食を食べさせてくれた。

おかげで元気回復して普通のカリカリ食を食べれるようになった。

夏はエアコンの冷房の下で眠り、冬は暖房の下で眠る。

寝床は、おばちゃまのお布団の上。

おばちゃま時々おいでと吾輩を抱っこしてくれる。

そして、なでなでして、いい子いい子と言ってくれる。

時々はおばちゃまのお腹の上で昼寝をする。

これがまた気持ちが良い。

最近では『おいで』と言う言葉や、チュと言う言葉の意味がわかるようになった。

24時間おばちゃまと一緒に行動する。

深夜の2時か3時に餌を食べたくなっておもちゃを起こす。

こんな夜中に何よー
と言いながら、おばちゃまは付き合ってくれる。

そしたらそのまま安心して眠れる。

子育ても一段落した。おばちゃまは私を子供が代わりに育てている。

忠犬ハチ公みたいな猫ね、、とよく言う。

おばちゃまも、気ままな人だから、気が合うのかもしれない。

私より長生きせんといかんよー
と言うのも口癖だ。

余としては、今の生活に満足している。







コメント一覧

yokko630
@rikimarumama2007 さん
コメントありがとうございます。
とてもうれしいです。

じじちゃんのおかげで孤独感もなく楽しい毎日が送れてます。

猫も言葉を理解するのだと、今更ながらに気がついた次第です。
これからも仲良くやっていきます☘️🌷
rikimarumama2007
じじちゃんかわいいですね。
頼ってくれる子がいるのもうれしいものですよね
ジジちゃんいっぱい長生きしてね
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