復興くじ、300億円発行へ=被災自治体が今夏に―東日本大震災
東日本大震災で被災した東北、関東地方の各県などが共同で、復興事業の財源に充てる「復興宝くじ」の発行を計画していることが15日分かった。8月ごろに総額300億円規模のくじを全国販売する予定で、近く総務省に発売許可を申請する。売上額から当せん金や経費を引いた約120億円が、復興くじ発売団体の収益になる。
発売団体は、東日本大震災の災害救助法適用市町村を抱える岩手、宮城、福島などの各県と仙台、千葉両政令市など。収益は発売団体間で協議し、被害の大きかったこれら3県を中心に分け合う。被災市町村にも配分し、復興に役立てる。
totoBIGのキャリーオーバーを支援金にできないか、また、『復興toto』の発売は可能か
これらを、総理補佐官をされていた方に先日進言いたしました。
法改正をしなければならないと思いますがと申し上げましたが、それも含めて
法環境を調べてみますとのお返事があり、チョッピリ期待しておりました。
ただ、このような時局で、なかなかたいへんのようで、その後のご回答はありません。
厳しいのかもしれません。
っていうか、それどころじゃないのかも。。。
敵からも身内からも強烈な“口撃”を浴びる総理の文字通り補佐で
お忙しいでしょうから。。。