泣きたくなるほど嬉しい日々に

きれいなひとりぼっちぶろぐ

ははーん

2022-12-31 23:36:00 | 日記
2022年が終わろうとしている

どんな年だったことやればなんか毎年毎年薄い日々に感じる




感受性がすり減っているのともしれない

でも思い返すとすごくいい年だった充実していた

ただ年越し今年は1人だ

去年も1人だったか去年は2人だった

その前は1人だったいや2人だった


今年は相方が同じ屋根の下にいるけれどコロナ療養中だ

自分ももしかしたらコロナかもしれない

どこにも行けない


閉鎖な気持ちは

どこ行く

そういえば今日は全然しゃべってないから声が出ないよ

早く治って一緒にいろんなことしたいなぁ

来年も健康的で良い年になりますように

地元

2022-12-17 17:46:00 | 日記
喫茶店のクチコミに「パフェを食べると今日一日が特別な日になります」って書いてあってとても良かった

どうも僕です

ブログを更新しようと思っていたんですけどログインできなくなってあたふたしているうちに

いろいろ思い出して何とかログインすることができました


前の投稿振り返るとこんなことがあったなあとかこういう思考があったなぁとかいろいろ思い出せるのでやはり日記とかブログと言うものは良いものだなと言うふうに思いました



同棲して約1年ぐらい経ちました

お互いバランスをとりながらうまく生活できている


そんなこんなで今は実家に帰ってきている


祖々母の1周忌で帰ってきた



ログインできなくなる前までの日記の最後の内容は祖々母の事だった




地元は寒いなぁ


寒いのは嫌いだ温度差があるとすぐに頭痛がしてしまうんだ


あっという間に1年が過ぎて


この1年人と全然あわなかったなぁ


この1年で気づいた事は生活が満たされていたとしてもいろんな人に会っていろんな話をしたりそういうことをしないと心は貧しくなっていくんだなと思った


そんなこんなで一人暮らしをしている時からやりとりしている女の人がいる

その人の地元も今と接している場所にすごく近くて会おうと思えば会える


でもいっかいも会ってないなぁ


連絡をたまに取るんだけど会うのはなんかめんどくさくなっちゃって

その人は映画が好きで僕も映画が好きだけど多分僕が見た映画を全て見たことがあって知識もすごくて

お勧めの映画を聞いてその笑顔見ると大体あたりで面白い映画が多い


今度時間を見つけて会いたいなと思うきっとこの人生に何かが変わると思う

ある日

2022-12-17 15:33:00 | 日記


彼氏が約2週間の出張に行った。


同棲してからこんなに離れるの初めてで逆に実感がわかなくて、


お見送りしたあと少し泣いたけどそれからは普通に過ごしてた。



お仕事が終わって帰宅していつもみたいに家事して過ごしてたけど、ふとトイレットペーパーを見たら全部補充されていた。


洗剤の詰め替えもいっぱいになっていたし、
新しいお茶も沸かしてくれていた。


きっと彼氏は自分がいない間に私が少しでも楽できるようにあれこれ準備してくれたんだろうなと思ったら自然と笑顔になった。


彼氏のこういうところが人として好き。



ついでに言うと私の好きなお菓子も沢山増えてたし、


パジャマ枕元に置いてくれてたし、



色々頑張って準備してくれていたにも関わらず「出張までに片付けといてよ」と伝えていた靴下はそのままにして家出ちゃってた。



こういう抜けてるところも可愛くて好き。笑

人間

2022-01-21 11:47:00 | 日記




楽園を見た

正直見ていて心が苦しかった


自分も田舎に住んでいて村八分では無いけどそういった心苦しさを感じたりしていたからだ






リアル

現実はいいことばかりじゃなくて

圧倒的に大きい壁だったり虚しさだったり虚無感だったり

何度も何度も押し寄せてきて生きづらい
 

誰もが思いを抱えていてその思いは自分にしかわからなくて自分にしかわからない小さな光を誰かに再現されたときに人は自分じゃなくなる



正直この映画は意味がわからないと思う部分もたくさんあったかもしれない


きっと見る側に結末を想像させる








綾野剛のお母さん役の人のセリフに俺は思った

あの子には生きれない世界だったのよ

世の中にはわからないことがたくさんあって大人になって本を読んだりなんにしてもわからない事はある


例えば綾野剛のセリフでなんで人は生きてるのって聞かれたら答えれる?なんで人は死んでいくのって言うのには答えれる?

誰も答えれないだろうこれは人それぞれ正解があると思う




人にはそれぞれ楽園があってその楽園がどこなのかは自分にしかわからない


狭い小さな村の中に楽園を見出せなかったとしたら

ある人によっては地獄なのかもしれない


真相はわからなかったけど優しいだけでは生きていけないしでもその優しさは誰かの楽園を導くことだってあるんだ


このこの映画を見たきっかけは曲をRADWIMPS洋次郎さんが手がけているところだ


正直見ていてそれを忘れるほど見入ってしまった

エンドロールが流れてしばらく息を飲んだ時に

優しい温かい歌声が聞こえた


すべてを持っていかれた楽園に流れる歌声のようにそれは聞こえて

それと同時にこの曲なんていう曲なんだろう知りたいって感じた

エンドロールが流れるにつれてその曲がRADWIMPSが作ったことを思い出して


僕は何年後かにRADWIMPSの凄さをこのタイミングで思い知った


言葉が人の生死を動かすように

音楽もまた人を生かす


見てよかったいい映画だった








きづき

2021-12-30 09:17:00 | 日記
俺は未熟だと思うか
それを諦めて

いいところを伸ばすか

いいところ、得意なことを伸ばしたほうがいい気がする