泣きたくなるほど嬉しい日々に

きれいなひとりぼっちぶろぐ

至高のコーヒーを飲むためにチョコ食べる

2020-09-26 14:58:00 | 日記



肌寒い


寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い


僕の住んでいる街は
風が強くて夏は風が吹いて

涼しいけど

天気が変わりやすいから

外に洗濯物を干していると
いつの間にか雨が降って


洗濯物が台無しになる時がある

注意深く天気を伺わなければいけない

そんな街に住んでいる

だがこんな街が嫌いではない

好きだと言い切れないところが性格を表している











最近マンネリしていて
気分が落ちていて何か心機一転したいなって思う

何かに書いていたことで

人生を変える方法は3つしかないらしい


1.環境を変える
2.人と出会う
3.映画また本を読む

らしい

確かにそうだなと思う


上記2つはなかなか行動力が必要かもしれないけど

1番最後のは気軽にできることだと思う

でも注意しなければいけないことは
ただ映画を見たところで
それを感じ取る何かを持っていないと

もったいない気がする

例えば、手で水を掬うように

あまりにも隙間がありすぎて水がこぼれ出てしまってはいくら映画を見ても意味がない

そんなこんなで心機一転したいなと考えていてハッピーになれる映画を探していた

ふとある人のブログを見ていたらイエスマンと言う映画がいいよと書いてた














イエスマンは何回か見たことがあったけど

はっきりと詳しくじっくり見たわけではなかった

家にDVDがあったためそのDVDを集中して見てみた

目から鱗だった

一言で言うと素敵な考え方だなと思った

見ていてイエスって言ってるだけで人生がうまくいくとは思わなかった

でも物語が進むにつれてイエスだけではない本当の何かが見えてくる

そこに気づきながら見ていて最後にはっとやっぱりそうかと思わせられるところはすごい納得がいった



ある日、知人て電話をしていて
あることを言われた

「人は思い通りに進んでいる時よりも落ち込んで下に落ちたときに大きな変化が訪れるんだよ」

たしかにそうだ

大変とは大きく変わるとかく


言われてみればそうだなと思った

これまで何か、この一人暮らしもそうだし何かがあった時、問題があったとき物事が大きく変わったのは

落ちているときとか負けないぞーとかこれからやっていこうって言う気持ちの時ばっかりだったなってふと思った


ありがとうって言っても刺さらない時もあるけど
その人の感じ方 その人の状況次第でありがとうが無敵の言葉になる時がある


言葉は魔法だと思う

言葉は人を殺す
強い言葉は人を生かす僕が放った
ありがとう はめぐりめぐって誰かの人生にとって支えとなっているものであったとしたら思ったことは口に出すべきだ

そういった考え方で僕は生きている

自分で言うのもあれだが考え方が素敵だと思う笑

だから思ったことを口にする
もしかしたら二度と会えないかもしれない人だとしたら僕は言いたい事は言う






言葉とは裏腹にただただ誰かに必要とされたい

誰かにとって自分は特別でいたい


とかそういった自分勝手な思いがこういう思考を巡らせているのかもしれない

でもそこの深堀は怖いからしないでおく

全部自分の捉え方次第だと思うので僕は良いほうに捉えてこれからも生きる



イエスマン良い作品でした気になる方がいたらよかったら見て下さい

少し寄ったから、少し酔ったよ

2020-09-25 22:52:00 | 日記
きっと死んだら地獄だろうなぁ

でも天国なんかないしなぁ

君がよく聴いてた音楽を

何か思い出したんだ


誕生日に飲めないビールを飲みました

青の缶の金麦


なぜそれにしたかって?
僕の好きな映画

"愛がなんだ"に出てくるビール







金麦の青のやつ







それにちょびっとだけ憧れて飲んだ


美味しくなかった


1人で飲む。ひとりで飲む。独りで呑む。



ビール



当たり前のようにオムライスを作って


うまくできたとしても誰からも褒められる事なく
ただただそのオムライスを食べて
最後は洗いもの


ほろよいで皿を洗い
水の音にごまかして
おめでとうと呟く





僕は1人は嫌いだ

がひとりでいることが好きみたいだ



悲しみに浸るのが好きで
悲しみに浸りすぎて
ほんとに悲しくて戻って来れなくなる

でもそんな自分が好きだった
気持ち悪いよな。

自分で言うのもアレだけど多感な人間だと思ういろんなことを感じすぎてしまう悲しいことも嬉しいこともただ僕は忘れっぽい性格だから忘れてしまい何もかもなかったことにできる。

でもそれはあまりにも悲しすぎる
好きな人の誕生日とか髪型とか仕草とか好きな色とか好きな食べ物とか忘れたくないものもたくさんある

だからメモする

僕のスマホの中にはメモが死ぬほどある
ジャンルは様々だけど

収集つかなくなるけど僕の第二の脳のように記憶してくれる


僕より正確だ




あー今日の飲み会全然つまんなかったってみんな帰ればいいのにね

肌寒い

2020-09-25 12:39:16 | 日記
書きたい事は
たくさんある

例えば昨日のことだ

昨日は仕事で落ち込んでいて
何もやる気がなかったから

寂しくて








21歳のセフレの女の子を家に呼んだ(本当は会いたいと言われた)

彼女は自由奔放で会うたびに僕のことを好きと言ってくれる、最近は言われないが、、、

彼女は色白で黒髪ボブ細身ですごくタイプだ

急いできたから髪の毛半分しか乾かしてないと言って

生乾きの髪の毛のまま
家に来た そういうところもかわいい

秋も近づいてきて肌寒くなっている
風邪をひくといけないから
ドライヤーを貸してあげた

彼女とはいつもたわいもない話をしたり仕事の話をしたり友達の話をしたり一緒に映画を見たり怖い映像を見たりして過ごす夜になるとにゃほにゃほ始まるのだ

はじまるのはいつも遅くだ

終わると3時とか


今日も寝不足である

今日行けば休みだから
気合で乗り切る
こんな日々いつまでつづけるんや、、、


今日は会社の飲み会。もちろん僕はいかない。


最夜

2020-09-24 18:11:00 | 日記


こつこつと書いていたブログが突然打ち切りになり

たまっていた生活の記録も

全て消え失せた

思い出すと何も思い出せないが
やっぱり記録する事は大事だと思った

ひょんな事からこのブログを見つけてこれから綴っていこうと思う

最夜とは僕の好きな曲だ

クリープハイプと言うバンドの曲だ

僕の人生で一番と言っても過言ではない位好きな言葉があって
その言葉がこの曲の歌詞の一部なんだ


どんな歌詞かと言うと

誰もそれぞれのお面をかぶっていて悲しみかくして幸せそうに踊る

まさに人生そのものだと思った

人生はほんとにこれだと思う

自分らしくとか本音で生きるとか難しい

ずるく卑劣で下品で醜い生き物だと思う人間は


丁寧な暮らしとか憧れるしインスタ映えとかよくわからないけど

蓋を開ければ真っ黒な魂がドロドロになってあらわになっているもんだと僕は思う

このブログはまともとは到底言えない情けなくて弱くてそれでも世の中にしがみついて生きている冴えない男の記録だ

僕は24歳一人暮らしをしている

7年付き合っている彼女がいる
彼女とは分け合って距離を置いている
セフレが世にいる
セフレの定義は難しいが付き合っていない夜の営みを共にする友達のことだと思っている4人だ

この時点で僕がクズ人間だということがよくわかると思う

そんな中ぶらりんでいつ崩れてしまうかわからないもろい日々を綴っていく

自分のただの記録なので誹謗中傷や批判等は一切受け付けておりません


面白かったら面白いねって言ってもらえるとすごく嬉しい

ではいつ終わるかもわからないいつ投稿するかもわからない気まぐれでマイペースでふわふわと浮かぶ雲のようにブログを始めていきます