言わずと知れたThe Rolling Stonesの名盤です。
「Sticky Fingers:Deluxe Edition」
最近の猫も杓子ものおまけ音源付の企画盤でございます。知ってる曲ばかり。
何を隠そうこの私、ストーンズのCDは1枚も持っていない。LPでは何枚か持ってるし(どこ行った?)、東京ドームのコンサートも行ってるし、昔は映画(Let's Spend the Night Togetherだっけ?)も見たしと特に避けているわけでもなくましてや嫌いでもない。改めて聞くのも何かなという感じか。そういや、同じ意味でThe beatlesのCDも数えるほどしか持ってないや。改めて聞くまでもないじゃん。
そんなおいらがなぜに今頃買ったかというとBrown SugarでEric Claptonさんがソロを弾いてるからでございます。自他ともに認められているだろうClaptonファンといたしましては聞かざるを得ないのです。しかも、Claptonさんは客演したときに神のごとき演奏をするのです。期待深々。
聴いた結果。
ものすごく違和感がある。場違いというべきか。ソロが曲から浮いている。全然交わらないし混ざらない。
さすがThe Rolling Stones!
んなことは置いといて、最近のCDリマスター物は音がものすごくいいです。クリアでちゃんと存在感のある音になってる。CDの音にこちらが慣れたのか、それともCDに合わせて音をチューニングしてあるのか。"ドン"とか"とん"とかのバスドラの音がいいですねい。
「Sticky Fingers:Deluxe Edition」
最近の猫も杓子ものおまけ音源付の企画盤でございます。知ってる曲ばかり。
何を隠そうこの私、ストーンズのCDは1枚も持っていない。LPでは何枚か持ってるし(どこ行った?)、東京ドームのコンサートも行ってるし、昔は映画(Let's Spend the Night Togetherだっけ?)も見たしと特に避けているわけでもなくましてや嫌いでもない。改めて聞くのも何かなという感じか。そういや、同じ意味でThe beatlesのCDも数えるほどしか持ってないや。改めて聞くまでもないじゃん。
そんなおいらがなぜに今頃買ったかというとBrown SugarでEric Claptonさんがソロを弾いてるからでございます。自他ともに認められているだろうClaptonファンといたしましては聞かざるを得ないのです。しかも、Claptonさんは客演したときに神のごとき演奏をするのです。期待深々。
聴いた結果。
ものすごく違和感がある。場違いというべきか。ソロが曲から浮いている。全然交わらないし混ざらない。
さすがThe Rolling Stones!
んなことは置いといて、最近のCDリマスター物は音がものすごくいいです。クリアでちゃんと存在感のある音になってる。CDの音にこちらが慣れたのか、それともCDに合わせて音をチューニングしてあるのか。"ドン"とか"とん"とかのバスドラの音がいいですねい。