
性懲りも無くLed Zeppelinです。
ジミーペイジさん監修による最新リマスター盤だそうです。
10代の頃、LPレコード盤で聴いていたこのアルバムだがアナログならではのもこっとした音がかっこよかったものだがCDで買い直して聴いてみるとこれがぺらぺらで不鮮明で古臭い音、正直聞くに絶えない音であまり好きではなかった。
アナログとデジタルの音の違いをここであーだこーだと言っても埒が明かないので端折るがこのアルバムのCD化はあまりよくない作品のひとつだ。
つい最近、Led Zeppelinのコピーバンドをやる機会があり改めて聞きなおそうとリマスター的な新しくCD化したものはないのかなと探してみたら今月にでるというので予約しておいたのです。結局、ライブに間に合わなかったけど。
このリマスター盤を聴いてみたらこれがなかなかの出来。好き嫌いはあるのでしょうけどとにかくぼやっとしていた音像がくっきりとして楽器が前に出て今風の音。特にドラムの音は別物といっていいくらい。ぼんぼんと聞こえていたバスドラはドスドスっとアタックの効いたこれぞジョンボーナムといった音に変わっている。スネアもシャキッとしているし。ギターにはびっくりするくらいリバーブがかかっている。ボーカルも生々しいくらい前にきている。ベースももこもことしてなにを弾いているかわからなかった音だったけどコピーしやすくなってるくらい締まった音になっている。もっと早く出てくれればよかったのに。
なわけで、Led Zeppelin Ⅱのリマスター盤もポチッとしてしまいましたわ。