このFenderのおにぎり型ピックを何年使っているのだろう。
はっきりと覚えてはいないが高校時代からだったように思う。
当時はギターを弾いていたので、当然ながらギターを弾くため
のピックを選んでいた。
とりあえずティアドロップ型から入り、リッチー・ブラックモアが
使っている聞けばホームべース型を試してみたり、でも本人は
鼈甲だったりして高くて買えずナイロンにしてみたり、
これじゃ小さくて使えん!となれば、サンタナがでっかいの使ってる
ぞと聞けば試してみたり、
あまりにもでかいので弾き難かったり、しかも逆に持つと三味線の
ばちにしか見えず却って使いにくかったりと、最終的におにぎり型
におさまったのだ。
最初はミディアムを使っていたはず。
この硬さだとエレキにもフォークギターにもちょうどいい。
コードストロークとかね。
高校時代にベースに手を出しベース専門になってからもミディアム
のおにぎり型を使っていた。
当時は、ギターの延長線でベースをピック弾きしていたので当然な
がらベースの音はしない。
いろいろ試行錯誤しながらベースのピック弾きを練習していたのだ
が根本的にピックの使い方が違うというところに気づいたのはそれ
からずっと後。
見つけたポイントは昨日のブログの通り。それでも、まだものにでき
ていないのは ど う い う こ と な の か ! ?
とりあえず、今はFender製おにぎり型(トライアングル)のHARDに落
ちついている。
このおにぎり型のいいところはギターにもベースにも使えるという
ところ。
もひとつ
頂点が3箇所あるのでティアドロップ型より3倍はもちがいい。せこっ。
演奏中に欠けたり割れたりしても他の山を使えば対処できるし。
ティアドロップ型だとこうはいかない。
ちなみに同じおにぎり型でも他メーカーのものだと×。よくないのだ。
Rの角度がおしなべて皆きついのだ。Fender製の一番太っている形
がベースにあっていると思う。
ピックって指の爪と同じように身体の一部と考えるのならちゃんと選
んだほうがいいと思う。
はっきりと覚えてはいないが高校時代からだったように思う。
当時はギターを弾いていたので、当然ながらギターを弾くため
のピックを選んでいた。
とりあえずティアドロップ型から入り、リッチー・ブラックモアが
使っている聞けばホームべース型を試してみたり、でも本人は
鼈甲だったりして高くて買えずナイロンにしてみたり、
これじゃ小さくて使えん!となれば、サンタナがでっかいの使ってる
ぞと聞けば試してみたり、
あまりにもでかいので弾き難かったり、しかも逆に持つと三味線の
ばちにしか見えず却って使いにくかったりと、最終的におにぎり型
におさまったのだ。
最初はミディアムを使っていたはず。
この硬さだとエレキにもフォークギターにもちょうどいい。
コードストロークとかね。
高校時代にベースに手を出しベース専門になってからもミディアム
のおにぎり型を使っていた。
当時は、ギターの延長線でベースをピック弾きしていたので当然な
がらベースの音はしない。
いろいろ試行錯誤しながらベースのピック弾きを練習していたのだ
が根本的にピックの使い方が違うというところに気づいたのはそれ
からずっと後。
見つけたポイントは昨日のブログの通り。それでも、まだものにでき
ていないのは ど う い う こ と な の か ! ?
とりあえず、今はFender製おにぎり型(トライアングル)のHARDに落
ちついている。
このおにぎり型のいいところはギターにもベースにも使えるという
ところ。
もひとつ
頂点が3箇所あるのでティアドロップ型より3倍はもちがいい。せこっ。
演奏中に欠けたり割れたりしても他の山を使えば対処できるし。
ティアドロップ型だとこうはいかない。
ちなみに同じおにぎり型でも他メーカーのものだと×。よくないのだ。
Rの角度がおしなべて皆きついのだ。Fender製の一番太っている形
がベースにあっていると思う。
ピックって指の爪と同じように身体の一部と考えるのならちゃんと選
んだほうがいいと思う。
うちの親父は、ティアドロップ型の鼈甲を使っていた。
俺が産まれる前、馬車道にあったキャバレーオリンピックに出たことがあるらしい。ドラムで。
そー言えば、むかし家に自作のハワイアンスチールギターがあったな・・・
すまん、話がそれた。
本人も覚えてないのに。
野じは、ホームベース型。
※は爪も伸ばしていたな
ついていきかたが違うか?
こういう内容
ついてこれられるのであれば、ついてこい。
俺もコメント書いて良いのか?
このピックの日記、同じのが2頁有るが?