ZOOM B1X ちゅうベース用マルチエフェクトを買いました。
オンラインショップでポチッとな。
7.890円也 安っ
作りはプラスチックのまんまでちゃちい。
でも、フットスイッチにフットペダルは剛性感があって
使いやすそうだ。
バイパスするとチューナーになるのだが、フットスイッチを
2個同時に踏まなければならないのは昔からのZOOMのやりかた。
これ以外と踏みにくいのだ。
チューナーはちゃんとしていて見やすい。
一番気になったパッチ切り替え時の音切れだが、これがほと
んどないのだ。これは秀逸。
例えば、ピッチベンド(デジテックのワーミ-みたいなもの)
などのエフェクトに切り替えると一瞬音が切れて音が変化する
のだがこれが気にならないのだ。これは使える。
アンプシミュレーターはこんなものでしょう。
音のグレード感は匡体の見た目の悪さからは想像できないほど
よい。音は悪くないのだ。
必要なものは全部(てかいらないものまであるし)あるし、
俺の好きな飛び道具もあるのでライブ・スタジオはこれ一丁で
いいかもしんない。ほんと。
ZOOMって、今日本で一番頑張っているエフェクトメーカーかも
しんない。
価格があまりにも安いんで眉唾感があるけど、これブラインド
テストでもして、ん万円するエフェクトと比べてもわかりゃし
ない。判るやつをあたしゃ尊敬するぜい。
オンラインショップでポチッとな。
7.890円也 安っ
作りはプラスチックのまんまでちゃちい。
でも、フットスイッチにフットペダルは剛性感があって
使いやすそうだ。
バイパスするとチューナーになるのだが、フットスイッチを
2個同時に踏まなければならないのは昔からのZOOMのやりかた。
これ以外と踏みにくいのだ。
チューナーはちゃんとしていて見やすい。
一番気になったパッチ切り替え時の音切れだが、これがほと
んどないのだ。これは秀逸。
例えば、ピッチベンド(デジテックのワーミ-みたいなもの)
などのエフェクトに切り替えると一瞬音が切れて音が変化する
のだがこれが気にならないのだ。これは使える。
アンプシミュレーターはこんなものでしょう。
音のグレード感は匡体の見た目の悪さからは想像できないほど
よい。音は悪くないのだ。
必要なものは全部(てかいらないものまであるし)あるし、
俺の好きな飛び道具もあるのでライブ・スタジオはこれ一丁で
いいかもしんない。ほんと。
ZOOMって、今日本で一番頑張っているエフェクトメーカーかも
しんない。
価格があまりにも安いんで眉唾感があるけど、これブラインド
テストでもして、ん万円するエフェクトと比べてもわかりゃし
ない。判るやつをあたしゃ尊敬するぜい。
前の奴(B2シリーズ)より廉価のくせに音は良くなっているらしいですね。
ペダル無しのほう買おうかなぁ。
付け足すことが出来まっせ。そっちのほうが操作性
がいいかもしらん。
コンプ・リミッタ-系はなんの期待もしないほうが
いいです。
特筆すべきはアクティブをフルにしてつっこんでも
問題無しってことでしょうか。
どのエフェクトもちゃんと機能します。
オウトワウやフィルターはこの価格を考えると凄い。
今年いっぱいはどこでもこれを使います。
頑張ってるな~
安いし。
でも、この前のリハのとき使っているのはSANSAMPとTUNERだけという罠。
こりゃ、無駄じゃ。で、評判のいいZOOMに。
96 kHzの高解像度サンプリング
24ビットA/D/Aコンバージョン
32ビットDSP「ZFX-3」搭載
20Hz~40kHzの広帯域フラットレスポンス
S/N比110dBの超低ノイズ設計
13種類のアンプ/ストンプボックスモデリング
8モジュール、46種類の高品位エフェクト
80パッチメモリー
PCMドラムマシン内蔵
この内容って2~3年前の夢のスペックだったもんね。
96 kHzサンプリングレート、24ビットA/D/Aコンバージョン って
Pro Toolsの規格と同じだ。CDだって16ビット・44.1kHzだもんな。
数字だけ見ればCDより音がいいということになる。
いわんをやmp3をや。
無問題。
私しゃあ、別にZOOMの回し者じゃないでっせ。