昨日は、ご懇意にさせていただいてるT師匠率いる「INDEX」のライブを見に関内のB.B.Streetまで行ってきました。新メンバー、ベースのジミーが入ってまだ2,3ヶ月だが、さすが元横須賀サーベルタイガー。昨日のライブはすっかりおさまっていてバンドらしくなっていた。足元の機材も増えていたし(笑。
セッションとバンドって違うのだ。
次回は7/23(日)日の出町GUPPY。う~ん地元だ。
日曜日なので5バンドの出演だったので、終わったのが夜10時過ぎ。片づけをしていたら11時近くになった。
隣のスタジオにテレビがあるのでワールドカップを見に行くとちょうどハーフタイム。0-0だ。ん?大丈夫か?今日は勝たないと次へいけない。外に出るとビルの1階にプラズマテレビが外に向けて設置されているオープンカフェがありワールドカップを放映しているではないか。ハーフタイムだったので人はまばらだ。そのオープンカフェは店内にもプラズマテレビがあるらしく、今日は飲み放題2,500円と書いてあるがあまり客はいない。日曜日だもんな、みんな家で見てるはず。後半が始まり結婚式の2次会帰りの若者やチャリンコに乗ったままのやつとかだんだんと人が増え盛り上がってきた。オープンカフェの店長も盛り上がる前に後半戦は1,500円でいかがですか~と声をあげていたけど誰も店に入らん(笑。なんだか道端で見ているほうが気分がいいのはどういうわけだろう。残り5分くらいになったところで若者の間から「ニッポン!」コールがあがる。結局ゲーム終了まで見てしまった。またも、不完全燃焼なゲームだった。両チームも後半は暑さからかばてばてでパス・センタリングが全然つながらない。ジーコ監督はオーストラリア戦と違っていい仕事をしたんじゃないかと思う。でも、中田が口をすっぱくして言っていた「走らなきゃだめ」そのまんまの内容。ボールそのものに向かっていくプレーが見られない歯がゆさだけが残った。カズ・中山、古くは釜本みたいな選手がいないのだ。泥臭くボールを追い掛け回す選手が。あっこんなところで文句を言ってしまった。普段サッカーなんて見てないのに。
この関内駅前セルテビルの1階は我がベイスターズが優勝したとき(もう何年前だろう)も街頭でテレビ放映し優勝すると鏡割りまで行いちょっとしたパニックになったとところ。このセルテの中にはベイスターズショップがあるのだ。俺はこのとき、横浜スタジアムの中で優勝の瞬間を目の当たりにし感涙にむせんでいた。よし!それ祝杯だっと伊勢佐木町へ向かったがスタジアム周りも人で溢れパニック。なんとかたどり着いた関内駅前もこの状態。鏡割りの酒は回ってこなかった。そして伊勢佐木町まで見知らぬベイスターズファンと万歳をしながら歩き松坂屋の前でまた大盛り上がり。確か酒も回ってきたはず。
これは、普段静かな横浜人にしては珍しい風景で貴重な体験をした。
昨日の渋谷は終電に乗り遅れた田舎者のガキが大騒ぎして逮捕者もでたらしいが関内はいたって平穏。成人式の田舎者丸出しのヤンキーと渋谷・六本木のバカは放っておくしかないか。まあ、ベイスターズ優勝のときはスタジアム周りの渋滞の中タクシーの上を歩いているバカ(俺じゃないぞ)や、横浜駅西口のなんぱ橋から川に飛び込み浮かんでこなかった奴(ヘドロが凄くてはまっていたらしく何日か後に発見された)とかいたけど。
Jリーグができワールドカップという目標ができサッカーは戦後以来ずっと封印されてきた日本万歳!みたいなものを思い出させてくれた。富国強兵殖産興業英米鬼畜。いやいや。オリンピックとはちと違うのね。オリンピックは選手またはその団体を応援する形だがワールドカップサッカーは日本の代表そのものを応援するわけだ。それが、この前のワールドベースボールクラシックで優勝したときも見られた。でも、野球とサッカーとではその規模が違いすぎるけどね。
愛国心云々を言うつもりはないけど自分の国が嫌いなのは不幸だ。
そんなわけで誰かギタリストを紹介して下さい。
セッションとバンドって違うのだ。
次回は7/23(日)日の出町GUPPY。う~ん地元だ。
日曜日なので5バンドの出演だったので、終わったのが夜10時過ぎ。片づけをしていたら11時近くになった。
隣のスタジオにテレビがあるのでワールドカップを見に行くとちょうどハーフタイム。0-0だ。ん?大丈夫か?今日は勝たないと次へいけない。外に出るとビルの1階にプラズマテレビが外に向けて設置されているオープンカフェがありワールドカップを放映しているではないか。ハーフタイムだったので人はまばらだ。そのオープンカフェは店内にもプラズマテレビがあるらしく、今日は飲み放題2,500円と書いてあるがあまり客はいない。日曜日だもんな、みんな家で見てるはず。後半が始まり結婚式の2次会帰りの若者やチャリンコに乗ったままのやつとかだんだんと人が増え盛り上がってきた。オープンカフェの店長も盛り上がる前に後半戦は1,500円でいかがですか~と声をあげていたけど誰も店に入らん(笑。なんだか道端で見ているほうが気分がいいのはどういうわけだろう。残り5分くらいになったところで若者の間から「ニッポン!」コールがあがる。結局ゲーム終了まで見てしまった。またも、不完全燃焼なゲームだった。両チームも後半は暑さからかばてばてでパス・センタリングが全然つながらない。ジーコ監督はオーストラリア戦と違っていい仕事をしたんじゃないかと思う。でも、中田が口をすっぱくして言っていた「走らなきゃだめ」そのまんまの内容。ボールそのものに向かっていくプレーが見られない歯がゆさだけが残った。カズ・中山、古くは釜本みたいな選手がいないのだ。泥臭くボールを追い掛け回す選手が。あっこんなところで文句を言ってしまった。普段サッカーなんて見てないのに。
この関内駅前セルテビルの1階は我がベイスターズが優勝したとき(もう何年前だろう)も街頭でテレビ放映し優勝すると鏡割りまで行いちょっとしたパニックになったとところ。このセルテの中にはベイスターズショップがあるのだ。俺はこのとき、横浜スタジアムの中で優勝の瞬間を目の当たりにし感涙にむせんでいた。よし!それ祝杯だっと伊勢佐木町へ向かったがスタジアム周りも人で溢れパニック。なんとかたどり着いた関内駅前もこの状態。鏡割りの酒は回ってこなかった。そして伊勢佐木町まで見知らぬベイスターズファンと万歳をしながら歩き松坂屋の前でまた大盛り上がり。確か酒も回ってきたはず。
これは、普段静かな横浜人にしては珍しい風景で貴重な体験をした。
昨日の渋谷は終電に乗り遅れた田舎者のガキが大騒ぎして逮捕者もでたらしいが関内はいたって平穏。成人式の田舎者丸出しのヤンキーと渋谷・六本木のバカは放っておくしかないか。まあ、ベイスターズ優勝のときはスタジアム周りの渋滞の中タクシーの上を歩いているバカ(俺じゃないぞ)や、横浜駅西口のなんぱ橋から川に飛び込み浮かんでこなかった奴(ヘドロが凄くてはまっていたらしく何日か後に発見された)とかいたけど。
Jリーグができワールドカップという目標ができサッカーは戦後以来ずっと封印されてきた日本万歳!みたいなものを思い出させてくれた。富国強兵殖産興業英米鬼畜。いやいや。オリンピックとはちと違うのね。オリンピックは選手またはその団体を応援する形だがワールドカップサッカーは日本の代表そのものを応援するわけだ。それが、この前のワールドベースボールクラシックで優勝したときも見られた。でも、野球とサッカーとではその規模が違いすぎるけどね。
愛国心云々を言うつもりはないけど自分の国が嫌いなのは不幸だ。
そんなわけで誰かギタリストを紹介して下さい。
レコーディングやリハなどで ひどい時には週5日 見てた風景...
今月中に東京へ行く予定が立ちそうたけど 日帰りの可能性大
日帰りでは何の意味も無い...
戦ってるねえ。ジャパニーズサラリーマン。
写真懐かしいっしょ。新道交法のおかげで駐車している車がないのが新風景かな。
写真一番左がジミー。サッカー応援しなきゃ非国民だと言っていた。でも、自分はアルゼンチンファンらしい。この辺が自称ミュージシャンか。