常日頃からおっかけをしているindexのライブを見に性懲りもなく関内までお出かけしてきました。間違いなく雨が降るであろう天気予報と空模様の中、まで雨が降っていないことをいいことに傘を持たずにじゃがいもとマイクロホンを持って。
JR鶴見駅に出てみると以前から聞いていたように海側の駅ビルが閉館していてた。ほぼ俺と同い年のビルが老朽化しての立て直しだそうだ。3年後にはきれいな駅周りになるのでしょうな。イメージはこれ
なんだか鶴見っぽくないような。。。駅前の飲み屋でいっぱいの古い(汚い)雑居ビルもなくなるのでしょう。煙を噴き出していた焼きトン屋もなくなるわけで。鶴見の駅前から昭和がなくなっていくのでしょう。と言っても俺は山側の住人。あまりこちらへ来ることはない。ってか、鶴見駅に来ることがないけども。そうそう、湘南ラインを含む横須賀線が鶴見駅に乗り入れするようになったら頻繁に利用することになるでしょうがね。
関内に行く前に、赤レンガ倉庫でビールが飲めるイベントをやってるというのでのこのことみなとみらいに寄り道。電車で行くとなると桜木町で降りるか、横浜で乗り換えみなとみらい線でランドマークへでるかなのだが、いずれにしても赤レンガ倉庫まで歩くとなるとかなり時間がかかりまwish。桜木町からタクシーに乗るのが手っとり早いようで。後で思い知ったのだが赤レンガ倉庫から関内にでるとき馬車道駅と日本大通り駅のほうが近いということがわかった。以後、気をつけます。いつも車でしかも仕事でしか行ったことのない赤レンガ倉庫。歩いて行ったのは初来日。事前のチェックはお忘れなく。
赤レンガ倉庫に着いてみると想像以上の人出。
ドイツはミュンヘンのお祭りなのだそうだが当然、ビールが中心となるわけで2種類飲んだビールはどっちもうまwish。ソーセージを付け合わせ食しているとやっぱり雨。
時間になったので赤レンガ倉庫から関内まで歩いて移動。予想通り雨脚が増してきて関内駅に着いたころにはずぶ濡れ。べしょべしょになった髪の毛をタオルで頬かむりしてライブ感染。観戦。indexはいつも通りなのでコメントは割愛。出戻りドラマーのI少年が買ってもらったツインペダルでどかどかとキックを鳴らしていたのがご愛敬。
毎度ここのライブハウスに来るとどういうブッキングなのかようわからんバンドと対バンになる。させられる。この日もそう。自分で持ち込んだディレイマシンをボーカルにかけっぱなしのバンドのボーカル君。リバーブじゃなくてディレイ。意味はわからなくもないが自分でかけるのはやめましょう。せめてMCの時はOffにしましょう。そんなことよりも何を歌っているのか全然わからん。英語なのか日本語なのかどうかさえわからん。自分の声に自信がないのならボーカルやめちゃえば?このまま勘違いしながら騒音を出し続けていくのに3,000点。
と毒を吐きつつ、マイクをT師匠に貸すという目的を果たし、ここで合流したバンドメンバーのギタリストNとミーティングに伊勢佐木町JOHN JOHNに。もう1人のギタリストはドタキャン。よくあることで。
この時点である程度良い気持ちになっていたのでミーティングなんてどうでもよく持参したじゃがいもをNに渡してうだうだとまたビールを飲んで過ごす。と、思ったらライブが始まった。毎週日曜日はここJOHN JOHNの狭い店の中でライブをやるわけで。終わったと思っていたのだが2ステージ目が始まった。店は12,3人で満員+店の人2人+弾き語りの人=超満員。終わりころまた2人ほど入ってきた。それでも狭苦しさは感じず、変な盛り上がりを見せてライブは進む。ドブロを持ってカントリーブルーズスタイルで歌うはROIKIというブルーズミェン。日本語で歌うカントリーブルーズはなんだかとても沁みます。ちなみにマイクとかPAなどありません。素。本当に道端でうらぶれたブルーズを通りすがりに聞いている感覚。途中、風次郎さんの力の入った前節(途中だから前説じゃないか)が入りさらに番組は続く。あこう鯛は庶民の味方。なかなかよかったのがアンコールで歌ったアカペラ。伴奏は手拍子と足踏みだけ。本物かどうかわからないが偽物にはできない。と、気づいたらもう少しで日付が変わる時間。また、雨に濡れて帰りましたとさ。
なかなか密度の濃い日曜ではなかったかい。
我がバンドのライブははたしていつになるのでしょうか。
JR鶴見駅に出てみると以前から聞いていたように海側の駅ビルが閉館していてた。ほぼ俺と同い年のビルが老朽化しての立て直しだそうだ。3年後にはきれいな駅周りになるのでしょうな。イメージはこれ
なんだか鶴見っぽくないような。。。駅前の飲み屋でいっぱいの古い(汚い)雑居ビルもなくなるのでしょう。煙を噴き出していた焼きトン屋もなくなるわけで。鶴見の駅前から昭和がなくなっていくのでしょう。と言っても俺は山側の住人。あまりこちらへ来ることはない。ってか、鶴見駅に来ることがないけども。そうそう、湘南ラインを含む横須賀線が鶴見駅に乗り入れするようになったら頻繁に利用することになるでしょうがね。
関内に行く前に、赤レンガ倉庫でビールが飲めるイベントをやってるというのでのこのことみなとみらいに寄り道。電車で行くとなると桜木町で降りるか、横浜で乗り換えみなとみらい線でランドマークへでるかなのだが、いずれにしても赤レンガ倉庫まで歩くとなるとかなり時間がかかりまwish。桜木町からタクシーに乗るのが手っとり早いようで。後で思い知ったのだが赤レンガ倉庫から関内にでるとき馬車道駅と日本大通り駅のほうが近いということがわかった。以後、気をつけます。いつも車でしかも仕事でしか行ったことのない赤レンガ倉庫。歩いて行ったのは初来日。事前のチェックはお忘れなく。
赤レンガ倉庫に着いてみると想像以上の人出。
ドイツはミュンヘンのお祭りなのだそうだが当然、ビールが中心となるわけで2種類飲んだビールはどっちもうまwish。ソーセージを付け合わせ食しているとやっぱり雨。
時間になったので赤レンガ倉庫から関内まで歩いて移動。予想通り雨脚が増してきて関内駅に着いたころにはずぶ濡れ。べしょべしょになった髪の毛をタオルで頬かむりしてライブ感染。観戦。indexはいつも通りなのでコメントは割愛。出戻りドラマーのI少年が買ってもらったツインペダルでどかどかとキックを鳴らしていたのがご愛敬。
毎度ここのライブハウスに来るとどういうブッキングなのかようわからんバンドと対バンになる。させられる。この日もそう。自分で持ち込んだディレイマシンをボーカルにかけっぱなしのバンドのボーカル君。リバーブじゃなくてディレイ。意味はわからなくもないが自分でかけるのはやめましょう。せめてMCの時はOffにしましょう。そんなことよりも何を歌っているのか全然わからん。英語なのか日本語なのかどうかさえわからん。自分の声に自信がないのならボーカルやめちゃえば?このまま勘違いしながら騒音を出し続けていくのに3,000点。
と毒を吐きつつ、マイクをT師匠に貸すという目的を果たし、ここで合流したバンドメンバーのギタリストNとミーティングに伊勢佐木町JOHN JOHNに。もう1人のギタリストはドタキャン。よくあることで。
この時点である程度良い気持ちになっていたのでミーティングなんてどうでもよく持参したじゃがいもをNに渡してうだうだとまたビールを飲んで過ごす。と、思ったらライブが始まった。毎週日曜日はここJOHN JOHNの狭い店の中でライブをやるわけで。終わったと思っていたのだが2ステージ目が始まった。店は12,3人で満員+店の人2人+弾き語りの人=超満員。終わりころまた2人ほど入ってきた。それでも狭苦しさは感じず、変な盛り上がりを見せてライブは進む。ドブロを持ってカントリーブルーズスタイルで歌うはROIKIというブルーズミェン。日本語で歌うカントリーブルーズはなんだかとても沁みます。ちなみにマイクとかPAなどありません。素。本当に道端でうらぶれたブルーズを通りすがりに聞いている感覚。途中、風次郎さんの力の入った前節(途中だから前説じゃないか)が入りさらに番組は続く。あこう鯛は庶民の味方。なかなかよかったのがアンコールで歌ったアカペラ。伴奏は手拍子と足踏みだけ。本物かどうかわからないが偽物にはできない。と、気づいたらもう少しで日付が変わる時間。また、雨に濡れて帰りましたとさ。
なかなか密度の濃い日曜ではなかったかい。
我がバンドのライブははたしていつになるのでしょうか。
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