私の名は「ひろと」ごく普通の農民だ。普段は農作物を育てながら小さな田舎村で生活をしている。
そんなある日、私は連れ去られた・・・それは早朝の農作業中に・・・・
気づいたら牢獄にいた。壁に拘束され裸になっていた。
しばらくすると、獣のフードを被った魔人のような風貌の人間が牢屋の中に入ってきた。
「おや??お目覚めかな?」少し老いた声で尋ねると「ふ~む・・・決めた」
そう言うと手を叩いて合図を出した。。。
間もなくすると、召し使いの用な魔物が現れ
「お呼びでしょうか?」
「あぁ こいつに決めたからアレを持ってこい」
「畏まりました」
魔物が去っていき戻ってくるとなにやら見覚えのある物が見えた
洗濯バサミだった。
「こいつを何に使うか?不思議そうにしているねぇ?」
っと言うといきなり!私の乳首を洗濯バサミでつまみ始めた。。。
そのハサミは金属製でバネも強く冷たく痛みを感じた。
「いっ痛い!」
「ふっふっふ。いい反応だ」
ひろとは次々と洗濯バサミでありとあらゆる部分を摘ままれていった。
付け終わると魔人はにやけながら洗濯バサミを触り始めた・・・
摘まんだ部分を引っ張ったり取ったり付けなおしたり
ひろとはいつの間にかその感覚に囚われ「ハァハァ」していた。
「なんだ?感じているのか?」
「そ、そんなわけないだろ!(ハァハァ)」
そうして1時間が経過しただろうか・・・摘ままれた箇所が赤く染まりひろとが興奮していると・・・
魔人がスイッチを取り出し始めた
「カチッ」っとスイッチを押すと電気が流れ始めた・・・
「あうぅうううう」
ひろとの体は電気で痙攣しビクビクしていた
「カチッ」電気が止まる。
「ハァハァハァ」
「どうだ癖になるだろぅ?」
「一体何が望みなんだ!?」
「ふっふっふ」
「カチッ」ビリビリビリ
「カチッ」
「ハァハァハァ」
気づくとひろとの股から液体が漏れていた・・・
「おやぁ?失禁したのか」
そう言うと魔人はひろとの股に口を近づけ
「クチュクチュクチュペロペロペロ」舐めはじめた
「あっん///んっ....」
ひろとは思わず感じてしまった・・・
ペロペロペロクチュクチュクチュ.......
クンニが止まらない・・・
「んっ///あんっ///」
しばらくすると体の奥底から何かが湧き出そうになった
「いっ///..........」
「いっくぅううう//////」
ひろとが昇天すると同時に体の奥から液体が出始めた・・・
「ぶっぶしゅぅうう!」
ジュブじゅぶじゅぶぺろぺろぺろ......
「久かたぶりに飲んだ飲んだ」
「ハァハァハァ」
「んじゃあ次は〇〇〇だ」
こうしてひろとは攻めに攻められ・・・・
気が付いたら見慣れた天井を見ていた・・・
「お~い!(ひろと)いつまで寝ている!」
聞きなれた声にふと目が覚める
そして私の物語は始まった。