たっだいま~
本日10時過ぎに無事帰宅しました~
高速バスの乗り継いだ帰路は大変首が痛かったです…。
それはさておき
今年も行って来ました
※以下ネタバレをして欲しくない人は読まない方がいいと思います。一応感想を書いているのでネタバレ的な内容になってるかも(汗)あれ?前と言ってる事が違う?
清木場俊介 個展2005 「想うが儘。」
日時:2005年9月24日(土)
場所:PARCO MUSEUM
24日10時頃、無事に品川に到着。Y~ちんと合流後渋谷へ…。ハチ公の前にてMちゃんと合流。
そしていざ渋谷PARCOへ…。
エレベーターへ行くとイキナリ清木場さんが出迎えてくれました…、と、思ったら俊ちゃんの個展のポスター(?)がエレベーターになってるだけだった(?) あれ?逆?エレベーターがポスターになってた?
会場の7階に行きエレベーターの扉が開いた途端なんか空気が違うかった…。
なんていうんだろう?とにかく独特の雰囲気と言うか。。。
時間が早かったからかな?EXILEのライブの日と重なっているので絶対軽く1時間以上は並ばなきゃいけないと思ってたのに15分も並んだかどうか?って位で入場できました!
中に入るとなんかもうその場で自分が居る事が既に不思議な感じで…。
書・詩・写真・俊ちゃんの私物。。。どれを見てもなんかすごいエネルギーと言うかパワーが出てる感じだった。
自分の今の状況や置かれている立場と重なる言葉を見ると涙が止まらなかった。
それと同時に『自分は今生きているだ。』って思った。
いや‘生きている’事は当たり前なんだけど…その当たり前の事が大切で…う~ん…なんて言えばいい?言葉が見つからないな(苦笑)
なんでだろうな?
俊ちゃんの言葉達って本当自分の心にスーッと入り込んでくるんだよね。
それが俊ちゃんの弱い部分でも「俊ちゃん!しっかりせえよ!」って言うんじゃなくて「そうだよね~。」って共感出来ると言うか…。
それは私が唯、清木場俊介を好きだからだけじゃないと思う。
本当俊ちゃんの心の言葉達ってすごいな。
改めても思った。
俊ちゃんを知って、俊ちゃんの言葉達に出逢えて本当良かった。
ありがとう、俊ちゃん。
貴方のお陰で今まで見えなかった事も見えるようになりました。
私は今生きています。
そして幸せです。
これからも俊ちゃんが言葉達を書き続ける限り個展があればいいのにな。
あぁ、こうなんかね~、もっとうまくね、読んでくれてる人に私の想いを伝えたいし、私ももっと色んな事たっくさん感じたんだけど…うまく言葉に表せられない…。文才ナシです、ハイ。
清木場俊介個展、東京はあと今日と明日。そしてこれから大阪・札幌・福岡と…。
時間がある人は本当是非行って欲しいな、って思いました。
さて、来週は大阪の個展に行きます!
悔しいな~。やっぱ母ちゃん連れて行きたいよ!日曜だけでも行けないかな?もう一回聞いてみようかな?
あ、スペシャルパッケージ!
今年は更に手作り感みたいなのであっていいですね!
そして殿…もとい!侍さんが…(笑)