まだ水温が低いため、日中の暖かい時間帯を狙って温度が上がりやすい細流を中心に探索していきます。
流れの緩やかな淵や枯葉が堆積した淀みなどをくまなく観察。
やはり、まだハイシーズンではないため生き物の動きは不活発ですが、それでもオーバーハングしているカバーなどポイントをおさえて探せば簡単にGetできます♪
オヤニラミ、ドンコ、オオシマドジョウ、ミナミヌマエビ、アカハライモリ、トノサマガエル、ミズカマキリなど・・
水温がとても低かったのでまだ子供たちは水に入れませんでしたが、それでも大興奮。とても有意義な時間になったと思います。人間が作り出したものではなく、自然の中で創意工夫して自由に感性を磨いていってほしいと思います。
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