あいにくの空模様でしたが、そこは京都!!
休日ということもあって、国内外を問わず観光客の方たちがたくさんおられました。
今回は「ルーヴル美術館展 日常を描くー風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」と「マグリット展」の2つの鑑賞がメイン。
仮設のチケット販売所には長蛇の列ができており、館内はかなり人が多く混み合っていました。
シュールレアリズムで有名なマグリットの絵は受験生にとって大変参考になります。
今後の作品の展開がとっても楽しみ♪
時間を気にせずにゆっくりと何時間も観ていたので、気づいたら閉館間近!!
せっかく京都へ行ったので色々案内してあげようかと思っていましたが・・残念ながらタイムアップ。
至極のわらび餅が食べられる茶寮「宝泉」へは、またの機会に連れていってあげます♪
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