よしかわ美術工房

爪の木



植木鉢に生える得体の知れない未知の植物「爪の木」


土から出てきたゾンビの手ではなく、あくまでもお洒落な木。


爪の部分が「スーツ」「ブーツ」「ケツ」「筒」「ドイツ」になっています。


背中を押してあげるというより、本人の感性を引き出してあげるのが当工房の役割。


スピードや効率重視で合理的な思考だけを良しとする教育環境はとても怖いことです。

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