又上畠寛弘に騙された被害者が出ている神戸市の外国人生活保護は、59億も在りませんし外国籍と言え国際結婚したカップルで日本国籍の夫が重病や重大な事故で看病している外国人妻にも出ています。
夫失踪死亡し日本国籍の子供養育している外国人妻にも生活保護支給去れていますね。
その他中華人民共和国国籍の人で特別永住者(台灣人なのに何故か中華人民共和国国籍)政治的事情で日本に居る人にも生活保護支給去れている場合が在ります。
中華民国籍の人は、実際無国籍と変わらない為に日本が保護する必要が在りますね。
中華民国籍は、台灣籍に在りませんね。
台灣籍の人は、生活に困っても本来生活保護受けられませんが準用が適用去れていますし表に出せ無い事情も在りますのでね。
中華人民共和国は、海外に居る生活困窮自国民助ける義務が無いと言っていますがそもそも中華人民共和国国籍でも帰国不可能な人も居ますね。
政治的民主活動や少数民族で迫害去れている等千差万別ですね。
在日朝鮮人の国籍は、実際無国籍と変わらない為に老齢者は、旧日本国民として準用が適用去れていますね。
朝鮮籍は、北朝鮮籍では、在りませんね。
韓国籍それは、生活保護支給去れれば過去の納税実績と就労意欲が無ければ高齢者以外強制送還だな。
中華人民共和国は、中華民国籍も台灣籍も自国民にしている為に問題も在りますね。
物凄く複雑な問題ですのでね。
ベトナム人等にも生活保護支給去れていますがベトナム戦争難民扱いで現在のベトナムじゃ無く南ベトナム国籍のままの人カンボジア難民で帰国が困難な人にも出ていますね。
戦争難民政治難民で生活基板が整う迄の人にも生活保護出ていますのでね。
人道上に該当しない人は、原則生活保護支給去れません。
つまり生活保護支給中国人に去れていると言っても何でもかんでも自治体が直接中華人民共和国総領事館大使館に言うよりも外務省通じて言うのがベストですね。
だから上畠寛弘に騙される人間が後を立たない状態なのです。
#外国人生活保護を止めよう #DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) October 15, 2022
上畠議員「神戸市は年間59億円の(外国人)生活保護費が払われています!中国総領事館『中国総領事館又は中国政府としては外国に住む中国人を保護する制度はない!神戸市において、保護頂ければ幸いです!』のような旨の文書が返って来て自国民を丸投げ!」 pic.twitter.com/a3Z3eLHi89