米国でCOVID19やワクチンの誤った情報発信を行ったのは､52人の医師です。

米国でCOVID19に付いての誤った情報をSNS等で発信したのは､５２人の医師に起因する。

ワクチンが緊急使用命令後や緊急承認後に誤った情報を発信したが80.8%ワクチン誤情報を発信が76.9%ですか？

感染症専門医じゃ無くて循環器科医や外科医(肛門科も皮膚科も外科)の誤った情報発信が多いですのでね。

内科医は､間違った発信が少ないですのでね。

感染症専門医や免疫に詳しい医師遺伝子に詳しい医師や内科医・小児科医師に耳鼻咽喉科医師が正しい発信していますのでね。

感染症が起きれば内科医/小児科医師や耳鼻咽喉科医師は､一番最初に診断するからですのでね。

循環器科医や外科医(特に肛門科や皮膚科)の誤った情報発信が多いですのでね。

感染症にあまり詳しく無い遺伝子の知識が無いワクチンの自分の専門分野への影響しか考えていないですのでね。

循環器科医でも何でも診ると言っている開業医は､間違った発信は､ほとんど無いですのでね。

間違った発信している医師も日本では､ちゃっかりワクチン接種していますのでね。

Communication of COVID-19 Misinformation on Social Media by Physicians in the US

主要SNSと報道の内容の解析により，COVID-19に関する誤った情報は米国の52人の医師に起因した．うち80.8%がワクチンの誤情報を投稿，76.9%が1つ以上のカテゴリーで情報を広め、38.5%が5つ以上のプラットフォームで誤情報を投稿（JAMA Netw Open 2023 Aug.1）https://t.co/RqdvL2UZwu

— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) August 16, 2023