アルツハイマー認知症とレビー小体認知症と混合型認知症ですがレビー小体認知症は、αシヌクレインと言うと言うたんぱく質が脳に溜まる事で起きる認知症で感情の起伏が激しく症状も良い時と悪い時が激しいが徐々に進行して行きますがアルツハイマー認知症と異なり初期では、見当識障害が起きないや症状に波が在りますね。
幻聴幻視が起きる特徴が在りますが実際自分は、24時間監視去れている等の事を起こして行きますが記憶の喪失は、徐々に進行しますがパーキンソン状症状が後期に起きますね。
アルツハイマー型認知症は、アミドロイドβやタウたんぱく質が脳に溜まる事で起きる認知症でニューロンネットワークをアミドロイドβやタウたんぱく質が妨害しと言うかアミドロイドβは、脳神経細胞の死骸ですので脳神経細胞が死にその死骸が引き起こす認知症です。
初期は、物忘れ程度で見当識障害つまり記憶の混同に時間認識のずれ過去に起こった事を今起こった事今起こった事を過去で起こった事夢と現実の認識が出来ない。
混合型認知症は、両方同時つまり併発です。
アルツハイマー型認知症は、最後には、言葉も自分が誰かも解らずに運動機能障害起こして死んで行くんです。
レビー小体認知症は、アルツハイマー型認知症と異なり自分は、誰かはっきり覚えていますが併発するとアルツハイマー型認知症の様に死んで行くレビー小体認知症だけだとパーキンソン状症状で死んで行くと言う認知症と言うよりも脳の病気です。